抄読会
抄読会の開催履歴です。添付資料のあるものについては、リンクが表示されます。
最新の開催予定は新着情報よりご確認ください。
福田 武蔵
分子標的薬の開発における Randomized Phase 2 Designs
横田 勲
有害事象グレードの違いを考慮した発現時間を検討するための多状態モデル(multi-state model) の利用
奥井 佑
田島 里華
Latent Class AnalysisとそのSASによる実行について
佐藤 弘樹
岡田 宏子
川原 拓也
鄭 日川
REAL-CAD患者(冠動脈疾患患者)における心血管イベント発生リスク予測モデルの構築
長江 祐吾
寺田 遼
古賀 晋一郎
症例調査票記入データの欠損・不整合の発生に影響する因子に関する検討:大腸癌観察研究
佐藤 泉美
医療情報データベースを利用した骨粗鬆薬の乳がん発症予防効果の検討の準備
益子 友恵
わが国の労働者におけるプレゼンティーズムの生産性への影響について~東海地方健康職場づくりプロジェクトの調査・解析に向けて~
平野 大志
小児特発性ネフローゼ症候群におけるステロイド反応性とグルココルチコイド受容体の遺伝子多型
高本 幹大
柏原 康祐
群逐次デザイン型の適応的デザインとシームレス第II/III相試験の性能評価
後藤 昌也
東京大学医部附属病院における研究者主導臨床試験プロトコルの質評価
木原 清敬
横田 勲
岡 泰子
篠崎 智大
守屋 順之
寺田 遼
ソフィーシュ
Theoretical Background of Record Linkage: Terminology & Methodology
古賀 晋一郎
症例報告書の品質向上による試験信頼性の担保と臨床研究の推進に関する現状
鄭 日川
冠動脈疾患患者に対する積極的脂質低下療法の有効性の検討:REAL-CAD試験
岡田 宏子
長江 祐吾
田島 里華
福田 武蔵
腫瘍マーカー情報を用いた大豆・腸内細菌と前立腺がん発症のケースコホート・デザイン
奥井 佑
川原 拓也
採取済みの検体を用いるケースコントロール研究における逐次検定デザインの応用
斉堂 美由季
斉堂 美由季
田島 里華
福田 武蔵
腸内細菌と前立腺がん発症に対するケース・コホート研究のデザイン設計
奥井 佑
川原 拓也
採取済みの検体を用いるケースコントロール研究における逐次検定デザインの応用
平野 大志
後藤 昌也
自主臨床試験プロトコールの実態調査に関する共同研究
高本 幹大
ヒストリカルデータを利用した抗がん剤の用量設定試験デザインの性能比較
柏原 康祐