論文(和文)

  • 大庭幸治. CASE-J -CASE-J Studyの軌跡- CASE-Jの参加医師について-誰が参加し、なぜ参加したのか?-. 日本臨床 2008; 66: 28-32.
  • 佐藤俊哉 森田智視 大庭幸治. CASE-J -CASE-J Studyの軌跡- 医療統計家の役割. 日本臨床 2008; 66: 51-55.
  • 上嶋健治 大庭幸治 保野慎治 藤本明 中尾一和. 臨床試験におけるEBM研究センターの役割:CASE-J試験を題材に. 循環器科 2008; 64: 266-70.
  • 大橋靖雄 石塚直樹 大庭幸治 広崎真史 折笠秀樹. データマネージメントの難しさ‐今後のあり方(座談会). 動脈硬化予防 2008; 6: 52-67.
  • 田中夕香理,松山 裕.ランダム化後のイベントに対するprincipal stratificationに基づく調整解析. 臨床研究・生物統計研究会誌 2008; 28: 51-55.
  • 松山 裕.パワー不足はサンプルサイズで調節せよ.外科 2008; 70; 1109-1114.
  • 松山 裕,田中夕香理,吉田瑞樹,大橋靖雄.MEGA Studyにおける同意撤回・治療変更の影響分析 -全期間と5年間の結果の相違は何故生じたか?-. /Progress in Medicine/ 2008; 28: 1959-1967.

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