論文(和文)

  • 萩原康博.反事実予測モデルと個別化治療効果.臨床評価.2023:51;269–279.
  • 福田武蔵, 坂巻顕太郎, 大庭幸治. 一般化ペアワイズ比較による生存時間解析. 日本統計学会誌 2023; 52(2): 319-354.
  • 大庭幸治. 医療職のための学び直し : 研究デザインから論文報告までの生物統計学の道標(第20回)メタアナリシスの紹介. 厚生の指標 2022; 69 (11): 36-41.
  • 大庭幸治. メタ解析の基礎と結果を解釈するときの留意点. (現代の臨床研究のための統計学2022). 医学のあゆみ 2020;280(5):396-402.
  • 松山 裕.プレシジョンメディシン時代に向けた生物統計学のパラダイムシフト.Precision Medicine 2020; 3(13): 8-9.
  • 松山 裕.希少疾患の研究方法:ヒストリカルデータを対照群としてRCTを組む.保健の科学.2020; 62: 524-8.
  • 大庭幸治. 相関と多変量解析.臨床雑誌整形外科 2020;71(6):559-564.
  • 篠崎智大, 横田勲, 大庭幸治, 上妻佳代子, 坂巻顕太郎. イベント予測モデルの評価指標. 計量生物学 2020;41(1):1-35.
  • 大庭幸治. メタアナリシスとプレシジョンメディシン.Precision medicine 2020;3 (13):26-9.
  • 松山 裕.ランダム化臨床試験の実践的方法論.脊椎外科.2018; 32(1): 29-33.
  • 竹内由則. レセプトデータにおける外部情報を用いた交絡調整法の実践. Monthly IHEP. 2018/2019; 281: 27–28.
  • 岩崎澄央、小山田玲子、渡邊翼、蓮池清美、中村澄人、山田武宏、大庭幸治、石黒信久.医療従事者における組換え沈降B 型肝炎ワクチン接種後のHBs 抗体持続期間に関する検討.環境感染誌 2018; 33(3): 117-122.
  • 佐藤雄亮, 佐野茂夫, 中尾祐介, 森井次郎, 藤本陽, 柏原康佑, 安野雅統. Balloon kyphoplasty 術後に隣接椎体骨折をきたす矢状面パラメータについての検討. 整形外科 2017; 68(10): 1045–1048.
  • 上原里程, 柏原康佑, 松山裕, 村上義孝. 受療行動調査を用いた自宅療養の希望およびその見通しと医療施設特性との関連分析. 厚生の指標 2016; 63(7): 1–6.
  • 柏原康佑. 臨床研究の計画と解析(第10回):系統的レビューとメタ解析. 総合病院精神医学 2017; 29(2): 170–175.
  • 柏原康佑. 臨床研究の計画と解析(第9回):症例数設計と中間解析. 総合病院精神医学 2017; 29(1): 60–66.
  • 柏原康佑. 臨床研究の計画と解析(第8回):生存時間解析. 総合病院精神医学 2016; 28(4): 361–366.
  • 柏原康佑. 臨床研究の計画と解析(第7回):モデルによる解析2 —一般化線形モデル—. 総合病院精神医学 2016; 28(3): 264–269.
  • 柏原康佑. 臨床研究の計画と解析(第6回):モデルによる解析 —分散分析と回帰分析—. 総合病院精神医学 2016; 28(2): 174–180.
  • 柏原康佑. 臨床研究の計画と解析(第5回):臨床研究の諸解析 —2値データの解析—. 総合病院精神医学 2016; 28(1): 42–47.

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