2011年度 抄読会(I) |
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4月6日 |
坂巻 顕太郎 |
検定統計量の同時分布を利用したgatekeeping procedureについて |
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柏原 康祐 |
セカンダリエンドポイントの検出力まで考慮した症例数設計 |
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4月13日 |
村山 季実子 |
臨床試験におけるdata qualityの検討 |
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横山 由香里 |
トゥレット症候群を有する青壮年者のlifeにおける困難とニーズに関する研究:mixed methodを用いて |
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4月20日 |
松山 裕 |
区間打ち切りデータの解析(横田君の前座) |
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横田 勲 |
区間打ち切りデータの解析(真打ち登場) |
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4月27日 |
篠崎 智大 |
交互作用と効果の修飾:構造モデルを用いた推測 |
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藤田 烈 |
小児アトピー型軽傷喘息に対するSHARP製プラズマクラスター発生機とプラセボ機の二重盲検ランダム化試験 |
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5月11日 |
佐藤 泉美 |
レセプトデータの傷病名の妥当性について |
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荒西 利彦 |
非弁膜症性心房細動患者に対する脳卒中、全身塞栓症予防の医療経済評価 |
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5月18日 |
飯室 聡 |
REAL-CADの紹介と現時点までにあがってきた問題点の整理 |
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竹内 由則 |
Toceranibによるイヌ肥満細胞腫治療 |
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5月25日 |
益子 友恵 |
健康生成論と健康職場/健康組織に関する研究 |
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高本 幹大 |
修士論文(の一部)の紹介:添付文書改訂をめぐる企業や情報の動向の分析 |
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6月1日 |
上村 夕香理 |
最適なdynamic treatment regimesの推定 |
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守屋 順之 |
臨床試験データの治療コンプライアンスを加味した解析 |
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6月15日 |
村山 季実子 |
臨床試験データにおけるエラー内容の検討 |
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竹内 文乃 |
観察研究の不確実性を取り巻く最近の動向:プロトコル事前登録の是非 |
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6月22日 |
横田 勲 |
区間打ち切りデータに対する解析手法の検討 |
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大橋 靖雄 |
ASCO(June 03-07)報告 |
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6月29日 |
卒論生 |
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2011年度 抄読会(II) |
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9月14日 |
横田 勲 |
打ち切りメカニズムが群間で異なる区間打ち切りデータに対する解析方法 |
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竹内 由則 |
東京都の大学関係者および医療従事者の家庭内におけるダニ抗原量の測定 |
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9月21日 |
佐藤 泉美 |
レセプトデータから乳がん発症の検出の感度に影響を与えるコードの探索 |
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村山 季実子 |
生存時間をエンドポイントとする研究者主導臨床試験におけるデータマネジメントの検討 |
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9月29日 |
木原 清敬 |
膵がんGEST StudyにおけるQALYの検討 |
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10月5日 |
大島 史子 |
スポット尿データと24時間蓄尿データの換算式作成と評価について |
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柏原 康祐 |
より柔軟なtree-structured gatekeeping法の提案と用量反応試験への適用 |
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10月13日 |
高本 幹大 |
母集団薬物動態解析の紹介とNONMEM法の問題点 |
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藤田 烈 |
小児アトピー型軽症喘息に対するSHARP製プラズマクラスター発生機とプラセボ機の二重盲検ランダム化比較試験―Effect of Plasmacluster on mild to moderate asthma in children: PLAC study |
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10月19日 |
荒西 利彦 |
クラスターランダム化試験におけるクラスターサイズの不均一性による効率低下の評価 |
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平野 大志 |
今後の課題研究に向けて:DOHaD(developmental origins of health and diseases 胎児プログラミング仮説) |
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10月26日 |
篠崎 智大 |
g-formulaのパラメトリックモデリングによる時間依存性交絡の調整 |
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横山 由香里 |
災害経験者のresilienceに関する研究動向 |
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11月2日 |
益子 友恵 |
労働者のストレス対処力と心身の健康、職場環境に関する研究 |
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内田 瑛子 |
24時間血圧計を利用した血圧の日内変動と腎機能の関連の検討 |
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11月9日 |
横田 勲 |
イベント発生の評価時点が群間で異なる区間打ち切り生存時間データに対する解析 |
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村山 季実子 |
研究者主導臨床試験におけるCRF記入データの欠損・不整合の発生頻度と施設問合せの状況 |
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11月16日 |
佐藤 泉美 |
医科・DPCレセプトデータを用いた乳がん傷病名の妥当性研究 |
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竹内 由則 |
東京近郊の一般住民および小児喘息患児の家庭内塵ダニ抗原量の測定および塵ダニ抗原量と小児喘息症状との関連についての検討 |
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11月30日 |
木原 清敬 |
膵がんGEST StudyにおけるQOLの検討 |
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大島 史子 |
スポット尿データと24時間蓄尿データの換算式作成と評価について |
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2011年度 抄読会(III) |
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1月11日 |
内田 瑛子 |
24時間血圧計を利用した血圧の日内変動と腎機能の関連の検討 |
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大島 史子 |
スポット尿を用いた尿中Na値の推定式と評価 |
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木原 清敬 |
切除不能進行膵癌に対するQOLと有害事象・レスポンス・コンプライアンスの関係 |
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1月18日 |
平野 大志 |
早産低出生体重児と慢性腎臓病の関連についての検討 |
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高本 幹大 |
毒性と有効性の発現までの時間をアウトカムとしたtime-to-event CRMについて |
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2月1日 |
篠崎 智大 |
動的な治療レジメに対する直接効果の推定 |
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益子 友恵 |
労働者のストレス、ストレス対処力、健康と職場環境に関する研究 |
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2月8日 |
藤田 烈 |
Lactobacillus casei strain Shirota含有発酵乳の持続飲用による急性上気道感染有症期間減少効果:高齢者デイケア施設利用者を対象とした多施設共同二重盲検ランダム化比較試験 |
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荒西 利彦 |
メトホルミン投与のすい臓がんリスク低下に対する寄与の医療経済評価 |
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2月15日 |
佐藤 泉美 |
ナショナルレセプトデータの現状と乳がん傷病名の妥当性研究 |
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飯室 聡 |
ミネソタコードは本当に臨床の役に立たないのか |
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2月22日 |
後藤 昌也 |
臨床で学んだことを中心に |
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上村 夕香理 |
SACEで必要となる仮定の整理およびその解釈 |
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2月28日 |
坂巻 顕太郎 |
CARTによるサブグループの探索 |
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竹内 文乃 |
ケース・コホート研究における例数設計/検出力計算 |
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2010年度 抄読会(I) |
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4月7日 |
篠崎 智大 |
治療の直接効果の推定と中間変数の閾値問題への応用 |
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岡 泰子 |
慢性腎臓病患者におけるQOLの評価について |
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4月14日 |
Ng Chris Fook Shen |
Estimation of relative incidences of advarse events in DIC patients using data simulated based on completed phase III clinical trial |
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倉橋 一成 |
モデル・アルゴリズム選択によって起こる誤分類率へのバイアスと真の誤分類率の推定 |
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4月21日 |
横田 勲 |
患者情報に基づいたベイズ流用量設定手法 |
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竹内 俊博 |
一般化線形混合モデルにおける尤度の最大化について |
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4月28日 |
里内 佐千子 |
ヨーガ療法 |
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藤田 烈 |
日本環境感染学会における医療器具関連感染サーベイランス事業 |
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5月12日 |
坂巻 顕太郎 |
Resampling-basedな多重性の調整方法について |
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畑山 知慶 |
用量反応曲線が非線形モデルに従う場合のD-Optimal Designについて |
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5月19日 |
佐藤 泉美 |
日本の医療情報データベースの現状と海外におけるデータベースを利用した疫学研究 |
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友滝 愛 |
中央モニタリングにおける品質管理・品質保証の方法の検討 |
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5月26日 |
飯室 聡 |
HbA1cはただ0.4を足せばいいのか? |
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吉田 瑞樹 |
Staggered entry下で群間比較に重み付きログランク検定統計量を用いる場合の確率打ち切り法と群逐次法 |
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6月2日 |
上村 夕香理 |
Inverse Probability widthed法の実データへの適用 |
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荒西 利彦 |
非劣性試験に関するガイドラインについて |
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6月16日 |
大橋 靖雄 |
ASCO2010・進行がん臨床試験のエンドポイントとしてのPFS |
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竹内 文乃 |
一般化加法混合モデル(Generalized Additive Mixed Models) |
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6月23日 |
松山 裕 |
MSMs(Marginal Structural Models)とSNMs(Structural Nested Models)の比較 |
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柏原 康祐 |
多重性の調整とセカンダリエンドポイント |
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7月7日 |
篠崎 智大 |
Identifying an optimal threshold value of the intermediate variable by minimizing the estimated treatment direct effects in the presence of treatment switching |
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岡 泰子 |
慢性腎臓病患者におけるQOLの評価 |
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2010年度 抄読会(II) |
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9月1日 |
倉橋 一成 |
誤分類率へのアルゴリズム選択バイアスと真の誤分類率の推定と検定 |
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Ng Chris Fook Shen |
Estimating the relative incidences of bleeding related and serious adverse events in disseminated intravascular coagulation patients using the self-controlled case series method |
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9月15日 |
杉井 京子 |
日本人慢性腎臓病コホート(CKD-JAC)のデータを用い、慢性腎臓病chronic kidney disease(CKD)の腎機能悪化を促進する因子を特定する |
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守屋 順之 |
Hemoglobin variabilityについての報告 |
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9月29日 |
篠崎 智大 |
構造ネストモデルを用いた多時点の治療データにおける直接効果の推定 |
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矢島 正崇 |
プラズマクラスターイオン(R)インフルエンザ罹患予防試験 |
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10月6日 |
岡 泰子 |
慢性腎臓病患者におけるQOLの評価 |
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藤田 烈 |
インフルエンザウイルス感染に対するSHARP製プラズマクラスター発生機とプラセボ機の二重盲検ランダム化比較試験 |
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10月13日 |
佐藤 泉美 |
薬剤疫学研究におけるCase-cohort研究 |
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10月20日 |
横田 勲 |
Baysian Adaptive Randomization |
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竹内 文乃 |
子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)これまでの経緯と概要 |
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10月27日 |
村山 季実子 |
臨床研究における品質保証・品質管理の検討 |
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柏原 康祐 |
partitioning principleと用量反応試験への応用例 |
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11月10日 |
岡 泰子 |
慢性腎臓病患者におけるQOLの評価 |
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吉田 瑞樹 |
独立増分構造とならない検定統計量に対するα消費関数の適用 |
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11月17日 |
杉井 京子 |
慢性腎臓病chronic kidney disease(CKD)の急速な腎機能悪化に関与する因子 |
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篠崎 智大 |
構造ネストモデルを用いた多時点の治療データにおける直接効果の推定 |
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12月1日 |
坂巻 顕太郎 |
Resamplingに基づく検定統計量の帰無分布の構成について |
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矢島 正崇 |
続プラズマクラスターイオン(R)インフルエンザ罹患予防試験 |
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2010年度 抄読会(III) |
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1月12日 |
矢島 正崇 |
イベント数が少ないクラスターランダム化試験におけるαエラーと検出力の検討 |
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荒西 利彦 |
生存に影響を与えない疾患領域における医療経済評価の方法 |
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1月19日 |
村山 季実子 |
臨床研究におけるRisk-adapted monitoringの検討 |
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1月26日 |
岡 泰子 |
欠測を伴うQOLデータへの対応 |
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畑山 知慶 |
Bayesian Model AveragingとCRMについて |
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2月2日 |
横田 勲 |
比例ハザード性が成立しないtime-to-event型データに対する群逐次デザイン |
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守屋 順之 |
スパースな層が存在する場合での層別ログランク検定の検出力 |
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2月9日 |
飯室 聡 |
国際共同研究における循環器領域のエンドポイントの比較~慢性腎臓病に関する2つのコホート研究(CRICおよびCKD-JAC)での経験をもとに~ |
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Ng Chris Fook Shen |
Review of case-crossover designs in air pollution epidemiology |
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2月16日 |
佐藤 泉美 |
データベースを利用した薬剤疫学研究 |
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2009年度 抄読会(I) |
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4月8日 |
坂巻 顕太郎 |
Classification and Regression Treeを用いた分類 |
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篠崎 智大 |
Case-cohort design |
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4月15日 |
岡 泰子 |
医学研究におけるエンドポイントとしての患者報告結果 Fairclough DL. Statistical Methods in Medical Research 2004 |
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野島 正寛 |
その1 癌診療における画像診断の評価 その2 遺伝子DNAメチル化研究の臨床応用 |
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4月22日 |
奥田 恭行 |
AUCに代わる予後予測の指標の検討 |
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佐藤 泉美 |
乳がん患者のうつ状態の社会的要因 |
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5月13日 |
Chris Fook Sheng Ng |
Case Series Method for Altered Post-event Exposure |
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倉橋 一成 |
原発不明癌臨床試験に対する Biomarker を利用したデザインの応用と解析プランの考察 |
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5月27日 |
飯室 聡 |
JEDIT報告 データクリーニングの難しさについて |
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藤田 烈 |
インフルエンザウイルスを含む冬季上気道感染に対するSHARP製プラズマクラスターとプラセボ機のランダム化比較試験 |
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6月10日 |
田中 夕香里 |
生存時間データにおける2つの閾値に基づくDTRの周辺期待値の推定 |
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友滝 愛 |
Clinical Data Management and Quality Control/Quality Assurance |
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6月17日 |
福元 梓 |
Evidence-based Nutrition と栄養指導 |
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畑山 知慶 |
NDLMを用いたDose finding studyについて |
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6月24日 |
松山 裕 |
直接・間接効果の推定:代替エンドポイントへの応用 |
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吉田 瑞樹 |
重み付きログランク検定に基づく条件付き検出力について |
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7月1日 |
大橋 靖雄 |
ASCOの講演から・最近のがん臨床試験方法論の話題 |
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7月8日 |
田栗 正隆 |
G推定を用いた因果推論における交互作用の検定とモデル選択 |
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荒西 利彦 |
特定主題シンポジウム「国際共同治験の統計的諸問題」に参加して |
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7月15日 |
竹内 俊博 |
ステージⅢ結腸癌のアジュバント療法においてオキサリプラチンを5-FU/LVと比較したときの費用効果分析 |
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横田 勲 |
生存関数曲線のノンパラメトリックな手法での検定による違いの検討 |
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2009年度 抄読会(II) |
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9月2日 |
奥田 恭行 |
AUCに代わる予後予測モデルの評価指標の検討 |
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佐藤 泉美 |
『乳癌患者のうつ状態の社会的要因の調査票』の作成 |
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9月16日 |
野島 正寛 |
特定疾患治療研究事業における臨床調査個人票のデータ解析 |
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篠崎 智大 |
周辺構造モデルに基づく脳・心・糖尿病性疾患に対するスタチンの因果効果の推定 |
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9月30日 |
岡 泰子 |
慢性腎不全患者におけるQOLの評価 |
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山口 康信 |
胃癌の臨床試験における後治療の影響 |
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10月7日 |
倉橋 一成 |
予測アルゴリズムを選択する際のエラー・バイアス評価についての考察 |
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藤田 烈 |
インフルエンザウイルスを含む冬季上気道感染に対する?Lactobacillus casei strain Shirotaを含む乳酸菌飲料とプラセボ飲料とのランダム化比較試験(パイロット試験) |
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10月14日 |
坂巻 顕太郎 |
MCMCを用いたSurvivor Average Causal Effectの推定 |
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福本 恵太 |
CKDと貧血に関するCKD-JACのベースラインデータ |
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10月21日 |
竹内 俊博 |
ステージⅢ結腸がんのアジュバント療法においてオキサリプラチンを5-FU/LVと比較したときの費用効果分析及び、効果の算出について |
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横田 勲 |
重み付きログランク検定の検出力の検討 |
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10月28日 |
Chris Fook Sheng Ng |
Mortality and Length of Stay Prediction in Intensive Care Units |
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荒西 利彦 |
ベイズ流例数設計の検討~2値エンドポイントと正規分布の例 |
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11月4日 |
奥田 恭行 |
予後予測モデルの評価指標の検討 |
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佐藤 泉美 |
乳がん専門医の精神・心理的課題に関する実態調査 |
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11月11日 |
竹内 文乃 |
モデル選択とその不確実性 |
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友滝 愛 |
Population-based Case-control Studyの運営とデータマネジメント-乳酸菌と乳がんの関連性を検討するケース・コントロール研究- |
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11月18日 |
田中 夕香理 |
観察研究データを用いた最適な投与開始ポイントの検討 |
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吉田 瑞樹 |
治療効果発現の遅れを考慮した解析 |
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11月25日 |
篠崎 智大 |
構造ネスト生存時間モデルを用いたアトルバスタチンの因果効果の推定 |
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畑山 知慶 |
Disease Simulationによるエンドポイントの検討 |
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12月2日 |
岡 泰子 |
慢性腎臓病患者におけるQOLの評価について |
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谷口 隆司 |
CRMと3例コホート法のシミュレーションによる比較 |
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2009年度 抄読会(III) |
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1月13日 |
竹内 俊博 |
ステージⅢ結腸がんの術後補助療法における長期予後予測と質調整生存年の推定 |
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横田 勲 |
治療効果が遅延する臨床試験データへの重み付きLog-rank検定の適用 |
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1月20日 |
松山 裕 |
A comparison of the results of intent-to-treat, per-protocol, and g-estimation in the presence of non-random treatment changes in a time-to-event non-inferiority trial |
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Chris Fook Sheng Ng |
Relative incidence of bleeding-related adverse events in Disseminated Intravascular Coagulation patients treated with recombinant human soluble thrombomodulin (ART-123) |
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1月27日 |
坂巻 顕太郎 |
閉検定手順に基づく多重比較の同時信頼区間 |
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2月3日 |
佐藤 泉美 |
うつ病の薬物治療『抗うつ薬とベンゾジアゼピン系抗不安薬の併用効果』 |
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田栗 正隆 |
構造加速生存時間モデルにおける複数パラメータの推定 |
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2月17日 |
奥田 恭行 |
Adjusted Survival Curves |
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福元 梓 |
栄養素摂取量に関する性・年齢別の個人内及び個人間変動の特徴 |
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2月24日 |
伊藤 隆洋 |
中間解析のためのSAS9.2新プロシジャの紹介 |
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山口 康信 |
がん化学療法における新たなバイオマーカーのカットオフ値 |
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2008年度 抄読会(I) |
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田栗 正隆 |
人口寄与割合の2重ロバスト推定 |
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倉橋 一成 |
健康診断.レセプトデータの解析 |
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徳田 洋介 |
予後予測においてAUC以外の指標を開発する試み |
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上田 文 |
SaTScanを用いた空間クラスター検出 |
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大石 正輝 |
乳がんのケース・コントロール研究におけるインタヴュアーの盲検化の評価 |
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大野 浩太 |
Doubly Robust 推定量 |
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坂巻顕太郎 |
回帰モデルを用いたCompeting Riskの解析 |
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東海林真吾 |
国際共同治験における質的交互作用の検出方法について |
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白濱 聡子 |
「乳がん検診における超音波検査の有効性検証の大規模試験」への参加者募集を目的としたラジオによるキャンペーンの評価 |
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長島 秀暢 |
腎移植の経済評価 |
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奥田 泰行 |
Multiple Imputation |
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天野 虎次 |
抗がん剤の神経毒性に関する評価指標の妥当性評価研究 |
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吉田征太郎 |
共変量にsubjective-specificな回帰係数を含んだ経時データ解析モデル |
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日野原友佳子 |
聖路加国際病院における乳がん患者のセカンドオピニオンの変遷 |
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黄 |
Estimation of Local Average Treatment Effect in Compliers Using Instrumental Variables |
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竹内 文乃 |
大気中微小粒子状物質の健康影響評価における統計的手法 |
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田中夕香里 |
Marginal Stractual Modelを用いたdynamic regimeの効果の推定 |
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松山 裕先生 |
階層仮説に対するGatekeeping procedures |
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金子 徹治 |
小児腹膜透析導入期の腎性貧血治療 |
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大橋靖雄先生 |
ASCOのルポ |
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斉藤 真梨 |
再発事象データにおける脱落の影響を補正した治療効果の推定 |
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原田 亜紀子 |
Non-exercise activityと循環器疾患、糖尿病 |
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上村 鋼平 |
臨床試験の中間解析における治療効果の推定値に基づく症例数再設計方法の検討 |
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飯室 聡 |
What’s Blood Pressure? |
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田邉 要子 |
STROBE声明:観察研究の論文報告のためのガイドライン |
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2008年度 抄読会(II) |
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Beque |
Regaining power in RCTs with non-compliance |
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長島 秀暢 |
腎移植の費用効用分析 |
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上田 文 |
SaTScanを用いた空間クラスター検出とその拡張 |
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大野 浩太 |
Doubly Robust 推定量のMacro作成 |
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坂巻顕太郎 |
競合リスクの解析 |
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東海林真吾 |
バイオマーカーを利用した臨床試験デザインと問題点 |
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大石 正輝 |
乳がんのケース・コントロール研究における調査者の盲検化の評価 |
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田邉 要子 |
STROBE声明を用いた疫学論文の質評価 |
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白濱 聡子 |
がん電話相談の有効性と情報ニーズに関する研究 |
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田栗 正隆 |
IPTW法の拡張とその性質について |
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岡 泰子 |
2型糖尿病患者における睡眠時無呼吸症候群 |
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篠崎 智大 |
血圧経時測定データを用いた脳卒中発症リスクの再評価 |
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鷹野 洋紀 |
ホルモン関連症状評価スケール開発のための妥当性検討 |
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徳田 洋介 |
Data Augmentation Priorによるベイズ流回帰分析 |
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倉橋 一成 |
機械学習についての総括と実データへの応用 |
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Chris F. S. |
Classification of dengue severity |
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奥田 泰行 |
Multiple Imputationを用いたCACEの推定 |
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日野原友佳子 |
NSAS-07付随研究 高齢者におけるQOLの評価 |
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伊藤 隆洋 |
医薬品の製造販売後安全性情報モニタリングにおけるmax-SPRTの応用 |
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佐藤 泉美 |
乳がんの抑うつに対するSSRI介入研究 |
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大野 浩太 |
SASのDR Macroプログラムの作成と使用例 |
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坂巻 顕太郎 |
競合リスクを考慮したリスクスコアの作成 |
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東海林 真吾 |
バイオマーカーを利用した臨床試験のサンプルサイズ設計 |
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長島 秀暢 |
腎移植の費用効果分析 |
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上田 文 |
SatScanの鴨川市健診データへの適用 |
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大石 真輝 |
乳がんのケース・コントロール研究における調査者の盲検化の評価 |
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白濱 聡子 |
がん電話情報センターに寄せられたクリニカルクエスチョンの抽出と分析 |
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田邉 要子 |
STROBE声明を用いたコホート研究論文の報告の質評価 |
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谷口 隆司 |
CRMの運用に関するシミュレーション検討 |
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吉田 瑞樹 |
中間解析結果に基づく治療の選択について |
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岡 泰子 |
2型糖尿病患者における睡眠時無呼吸症候群とQOLの関連 |
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篠崎 智大 |
血圧経時変化を考慮した脳卒中リスクの評価 |
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鷹野 洋紀 |
ホルモン関連症状評価スケール開発のための妥当性検討 |
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2008年度 抄読会(III) |
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篠崎 智大 |
脳卒中発症に対する血圧経時変化を考慮したモデルのリスク予測力比較 |
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鷹野 洋紀 |
ホルモン関連症状評価スケール開発のための妥当性検討 |
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田邉 要子 |
STROBE声明を用いたコホート研究論文の質評価 |
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岡 泰子 |
2型糖尿病患者における睡眠時無呼吸症候群とQOLの関連 |
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荒西 利彦 |
Modeling and Simulationの紹介 |
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天野 虎二 |
臨床研究に関する倫理指針の改定について |
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佐藤 泉美 |
乳がん患者のうつの社会的要因 |
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奥田 恭行 |
Estimation of Controlled Direct Effect |
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山口 康信 |
抗がん剤の費用効果分析 |
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Ng Fook Chris |
Self-controlled Case Series Study Design |
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藤田 烈 |
集中治療室における中心静脈カテーテル関連血流感染の発生要因に関する研究 |
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畑山 知慶 |
NDLMを用いたAdaptive dose finding designについて |
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福本 恵太 |
pegfilgrastimを用いた試験のエンドポイントの検討 |
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倉橋 一成 |
制約条件の理論と健康科学データへの応用可能性 |
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田栗 正隆 |
G推定関数を利用した周辺構造モデルにおける時間依存性交絡の調整法の提案 |
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2007年度 抄読会 |
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八重ゆかり |
HMG-CoA還元酵素阻害剤(スタチン剤)の有効性に関する検討 |
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上村 鋼平 |
中間解析を実施する場合の推定問題 |
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金子 徹治 |
長期生存者を含む生存時間データへの混合分布モデルの適用 |
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斉藤 真梨 |
Response Adaptive Randomization |
|
竹内 文乃 |
メタ・アナリシスにおける異質性(heterogeneity)の検討 |
|
藤野 克樹 |
経時データにおける結果変数の欠測の問題とAIPW推定量について |
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Mahnaz Shahrakipoor |
Kernal Probability Density Estimation Methods in GIS Analysis |
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米倉 孝俊 |
Generalized Propensity Score |
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田中夕香里 |
Dynamic treatment regimes |
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友滝 愛 |
医療の質評価―米国の動向― |
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吉田征太郎 |
Dirichlet混合モデルを用いたベイズ流ノンパラメトリックな推定 |
|
柏原 康祐 |
有害事象のモニタリングの中止基準におけるBayes流と頻度論の比較 |
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倉橋 一成 |
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田邉 要子 |
一般住民における健康診断に対する意識に対する調査研究について |
|
徳田 洋介 |
共変量が非単調に欠測している場合の観測確率の推定 |
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中川 沙耶 |
ケース・コントロール研究における面接者バイアスの調査 |
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口羽 文 |
ゲノムワイド関連研究1stスクリーニングにおけるゲノム構造を考慮した候補SNPの選択方法 |
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田中 司朗 |
EMアルゴリズムによるprincipal Effectの推定と代替エンドポイントの評価 |
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大橋靖雄先生 |
ASCOの報告 |
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田栗 正隆 |
Low rank spline関数を用いた2変数smoothing |
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上田 文 |
全米20都市における大気汚染と死亡数の関係を統合した研究:階層モデルによるアプローチ |
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大石 正輝 |
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大野 浩太 |
モデルのあてはまりと予測力、生存時間の予測力の指標 |
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坂巻顕太郎 |
糖尿病性腎炎と収縮期血圧の非線形性な関係とchange-pointの推定 |
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東海林真吾 |
PhaseⅡにおけるTwo-stage design へのBayes論の適応例 |
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白濱 聡子 |
乳がん患者のQOLの測定とヘルスコミュニケーション |
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長島 秀暢 |
ヒト化モノクローナル抗体抗悪性腫瘍薬の経済評価―トラスツズマブとベバシズマブの薬剤経済評価から― |
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宮中 大介 |
Cluster Randomizationにおける近年の方法論の発展 |
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藤野 克樹 |
第8セミナー室 |
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米倉 孝俊 |
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友滝 愛 |
第2セミナー室 |
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柏原 康祐 |
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徳田 洋介 |
第8セミナー室 |
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倉橋 一成 |
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中川 沙耶 |
第7セミナー室 |
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奥田 泰行 |
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朝比奈 |
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上村 鋼平 |
第7セミナー室 |
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金子 徹治 |
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斉藤 真梨 |
繰り返しデータの解析 |
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竹内 文乃 |
大気汚染疫学研究に関する統計的アプローチ―不確実性考慮を中心としたレビュー |
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田中夕香里 |
第8セミナー室 |
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吉田征太郎 |
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田栗 正隆 |
第2セミナー室 |
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天野 虎次 |
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田邉 要子 |
13:00-15:00 2号館1階小講堂 |
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Mahnaz Shahrakipoor |
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上田 文 |
第7セミナー室 |
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大石 真輝 |
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大野 浩太 |
第7セミナー室 |
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坂巻顕太郎 |
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東海林真吾 |
第7セミナー室 |
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白濱 聡子 |
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長島 秀暢 |
第8セミナー室 |
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宮中 大介 |
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修論生 |
第7セミナー室 |
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修論生 |
第8セミナー室 |
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休み |
午後から研究会・同窓会 |
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2006年度 抄読会(I) |
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4月5日 |
土居 主尚 |
欠測データに対する新しい補完法 -結果変数の取り得るすべての値を補完した重み付け解析- |
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相田 麗 |
JALSデータを用いた dietary pattern の抽出 |
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4月12日 |
中 牧子 |
日本の腎移植登録データの解析 |
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荒西 利彦 |
ブリッジングにおける生物的同等性の検証 |
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4月19日 |
田栗 正隆 |
測定誤差を考慮した Hierarchical Regression による栄養データの解析 |
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佐藤 弘樹 |
Change-Pointの推定方法 |
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4月26日 |
西内 啓 |
遺伝子診断における統計解析手法 |
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上村 鋼平 |
生存時間データにおける情報量時間の推定 |
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5月10日 |
柏原 康祐 |
分析感度を用いた試験評価によって生じるバイアス |
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金子 徹治 |
外挿先の患者数を考慮した臨床試験の症例数設計 |
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5月17日 |
倉橋 一成 |
.632+ bootstrap法を使った予測 error rate の推定方法とアレイデータへの適用 |
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斉藤 真梨 |
小児科領域における適用外使用の対応にかかわる現状 |
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5月24日 |
竹内 文乃 |
観察研究に対するBayes流の不確実性考慮に関して |
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松山 裕 |
外科手術に係る施設基準について |
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5月31日 |
徳田 洋介 |
Marginal Regression Modelを用いた時間依存性ROC曲線法 |
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田中 夕香理 |
Intensity score法による治療効果の推定 |
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6月14日 |
吉田 征太郎 |
Hierarchical Generalized Linear Models |
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清水 史孝 |
限局性前立腺癌の初期治療後の再発に対する治療を考慮に入れた決断分析 |
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6月21日 |
藤野 克樹 |
PRO(Patient-reported Outcome)について |
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谷口 隆司 |
CRMを用いる際の事前検討 |
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6月29日 |
友滝 愛 |
医療の質評価-米国の動向- |
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伊藤 隆洋 |
癌疼痛領域における Continual Reassessment Method の適用 |
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7月5日 |
中川 沙耶 |
乳がんの疫学研究について |
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大橋 靖雄 |
ASCO/EBCTCG Steering Committee報告と教育的講義「がん臨床試験のデザイン」 |
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7月12日 |
米倉 孝俊 |
医薬品安全性監視のためのシグナル検出 |
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佐藤 弘樹 |
PTE(Proportion of Treatment Effect)推定 |
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田栗 正隆 |
測定誤差を考慮したHierarchical Regressionによる栄養データの解析 ~シミュレーション結果と考察 |
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7月19日 |
坂本 公彦 |
Gibbs samplerの動作を検証する |
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石井 苗子 |
2006年医療制度改革の方向性および今後の保健事業の課題~2000年開始「健康日本21」に成果が見られない理由(2005年中間報告から) |
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2006年度 抄読会(II) |
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9月4日 |
荒西 利彦 |
Overlap Coefficientによる用量反応性の検討 |
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西内 啓 |
Allelic-Lossデータに対する統計的解析 ~Instabilty-Selection Model |
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9月19日 |
佐藤 弘樹 |
PTE(Proportion of treatment effect)推定の方法とその適用における諸課題 |
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田栗 正隆 |
測定誤差を考慮したHierarchical Regressionによる栄養データの解析~シミュレーション結果と考察・データについて |
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9月20日 |
柏原 康祐 |
中間解析とがん領域での適用 |
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倉橋 一成 |
超高次元小標本検定問題に対する新しい試み~Optimal Discovery Procedure (ODP) Lemma~ |
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9月27日 |
徳田 洋介 |
Doubly Robust推定量 |
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藤野 克樹 |
末期腎臓疾患の血液透析の費用効用分析 |
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10月4日 |
友滝 愛 |
看護の質と患者アウトカムに関する研究 |
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中川 沙耶 |
乳癌とイソフラボンの症例対照研究デザイン |
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10月11日 |
米倉 孝俊 |
傾向スコアを用いた交絡の調整 |
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藤野 克樹 |
癌のアウトカム研究の在り方と前立腺癌領域での現状について |
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10月18日 |
大石 真輝 |
ぱくぱく・すこやかキッズ調査におけるBDHQ10yの評価者間信頼性の検討 |
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白濱 聡子 |
乳癌登録における情報公開の実態調査 |
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羽田 貴俊 |
心血管予防に関する教育用アプリケーションソフトの作成 |
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10月25日 |
大野 浩太 |
心血管疾患発症リスクを説明できる指標の検討 |
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坂巻 顕太郎 |
糖尿病性腎症における時間依存性共変量としての血圧のリスク評価 |
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吉田 晃浩 |
在胎週数出生時体格基準の改定にむけて |
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11月1日 |
口羽 文 |
連鎖不平衡による周辺SNP間の関連~疾患感受性領域特定に向けて~ |
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上村 鋼平 |
Adaptive Seamless Phase Ⅱ/Ⅲ Designs |
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11月8日 |
田中 司朗 |
サロゲートマーカーの解析 |
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田中 夕香理 |
ランダム化に基づくノンコンプライアンスの補正方法の基本的な考え方と因果比例ハザードモデルを用いた治療効果の推定への試み |
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11月15日 |
金子 徹治 |
急性リンパ芽球性白血病の現状 |
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斉藤 真梨 |
小児科領域における臨床試験への取り組み~頻度論的中間解析とベイズ流中間解析~ |
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11月22日 |
八重 ゆかり |
日本におけるHMG-CoA還元酵素阻害剤(スタチン剤)適正使用のあり方に関する検討 |
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竹内 文乃 |
ベイズ統計学を用いたエビデンスの統合‐実例紹介‐ |
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11月28日 |
Mahnaz Shahrakipour |
Two main approaches are use to determine geographic areas: confidence interval method and a particular cluster detection method |
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吉田 征太郎 |
Double Hierarchical Generalized Linear Models |
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12月6日 |
大庭 正裕 |
ストレスチェックリストの基準範囲 |
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西内 啓 |
対立遺伝子欠失データを用いた予後予測モデルの構築 |
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12月13日 |
荒西 利彦 |
治療効果の比較に関する overlap coefficient の推定 |
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佐藤 弘樹 |
代替マーカーによって説明される治療効果割合(PTE)の推定 -進行前立腺がんに対する臨床試験データへの適用- |
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田栗 正隆 |
共変量の測定誤差を考慮した階層的回帰モデルによる食事データの解析 |
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2006年度 抄読会(III) |
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1月10日 |
大石 真輝 |
子どもの食習慣における子ども本人とその保護者の認識の違いについての検討 |
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坂巻 顕太郎 |
糖尿病性腎症における時間依存性共変量としての血圧のリスク評価 |
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吉田 晃浩 |
日本人の在胎週数別出生時体格基準値について |
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1月11日 |
大野 浩太 |
心血管イベントリスクの予後因子として適切な指標の検討 |
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白濱 聡子 |
乳癌全国登録データと診療ガイドラインの照合によるがん医療水準の評価 |
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羽田 貴俊 |
健康増進サービスの経済評価手法の確立と個別指導プログラムの開発 |
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1月17日 |
柏原 康佑 |
有害事象のモニタリングの中止基準におけるBayes流と頻度論の比較 |
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倉橋 一成 |
多重検定を行う状況でのサンプルサイズについて |
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1月24日 |
徳田 洋介 |
共変量に欠測がある場合の解析手法 |
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藤野 克樹 |
IPCW(Inverse Probability of Censoring widthed)法の使用例について |
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1月31日 |
友滝 愛 |
医療の質評価における手術件数とアウトカムの関連 |
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2005年度 抄読会 |
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4月6日 |
田中 司郎 |
メタアナリシスなら代替エンドポイントを評価できるのか? |
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吉田 悦子 |
パフォーマンス・モニタリングにおける結果の提示方法 |
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4月13日 |
松川 夾仁 |
Controlling for Continuous Confounders to reduce residual confounding in Epidemiologic Research |
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口羽 文 |
ハプロタイプ情報を用いた関連研究 |
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4月20日 |
金子 徹治 |
サイモンの選択デザインを利用した小規模臨床試験の設計 |
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田中 夕香理 |
Intensity scoreを用いた時間依存性交絡因子の調整 |
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4月27日 |
上村 鋼平 |
中間評価の結果に基づく症例数再設計方法 |
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竹内 文乃 |
疫学研究での未測定の交絡による影響の評価 JALSデータへの適応を考える |
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5月11日 |
吉田 瑞樹 |
Inverse Probability of Censoring widthed(IPCW)法を用いた打ち切りまでの履歴に依存した欠測を伴うデータの解析 |
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斉藤 真梨 |
発達障害データの解析~Bayesian Estimation of Item Response Model using Gibbs Sampling~ |
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5月23日 |
吉田 征太郎 |
ポアソン混合効果モデルを用いたコホート交互作用効果の推定~Gibbs samplingによるアプローチ~ |
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荒西 利彦 |
パターン混合モデルによる経時データの欠測への対応 |
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5月25日 |
坂本 公彦 |
公表バイアスに対するベイズ的な感度解析 |
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佐藤 弘樹 |
Survival analysis in observational studies |
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6月1日 |
田栗 正隆 |
線形測定誤差モデルについて |
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相田 麗 |
Reduced Rank Regression の Dietary patterns analysis への適用 |
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6月8日 |
西内 啓 |
医療コミュニケーションにおけるプロセスとその基礎理論 |
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石井 苗子 |
一般市民に向けた効果的な医療・健康情報の書き方/ヘルスコミュニケーションの歴史/遺伝子解析を伴う疫学調査に関する意識調査と広報活動の計画(九州西有田) |
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6月15日 |
葛西 隆 |
割合の差の信頼区間について |
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土居 主尚 |
Random pattern-mixtureモデル |
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6月22日 |
Mahnaz Shahrakipoor |
Health and GIS: Toward Spatial Statistical Analysis |
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伊藤 隆洋 |
A SAS Program for Evaluating Adaptive Group Sequential Designs |
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6月29日 |
八重 ゆかり |
臨床試験データによる医薬品の安全性評価とメタアナリシスの効用 |
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谷口 隆司 |
Adjustment of Empirical Bayes Confidence Interval |
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7月6日 |
福本 恵太 |
QOLスコアの評価について |
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大橋 靖雄 |
最近の臨床試験方法論の話題から |
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7月13日 |
松山 裕 |
Intensity Scoreによる交絡調整 |
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清水 史孝 |
Interpretation for biochemical failure using ultrasensitive prostate specific antigen assay after radical prostatectomy |
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9月7日 |
金子 徹治 |
治療法選択を目的としたランダム化臨床試験の設計 |
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上村 鋼平 |
中間評価で観察された差に基づく症例数再設計方法に関する比較・検討 |
|
9月26日 |
吉田 瑞樹 |
Inverse Probability of Censoring widthed(IPCW)法を用いたランダムでない脱落の影響を補正した治療効果の推定 |
|
|
田中 夕香理 |
intensity scoreを用いたコンプライアンスの影響を補正した治療効果の推定 |
|
10月5日 |
吉田 征太郎 |
Monte Carlo Sensitivity Analysis を用いた複数の不確実性の考慮 -血圧の動脈硬化性疾患に対するハザード比推定- |
|
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竹内 文乃 |
Gibbs sampling を用いたベイズ流MCMCアプローチと近似尤度に基づくアプローチの疫学研究データにおける比較 |
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10月12日 |
斉藤 真梨 |
項目反応モデルを用いた発達データの解析 Markov Chain Monte Carlo methods for Irem Response Models |
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松川 來仁 |
IPTW法と未測定の交絡因子に対する感度解析 Inverse Probability of Treatment widthed method and Sensivity analysis for unmeasured confounders |
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10月19日 |
徳田 洋介 |
脳梗塞発症に対するメタボリックシンドローム分類法の検討 |
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倉橋 一成 |
DNAマクロアレイデータ解析における正規化手法の比較 |
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|
柏原 康佑 |
加齢黄斑症の読書困難に対するロービジョンケア前後のQOL評価に用いられたQOL尺度VFQ-25の妥当性の確認 |
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則内 友博 |
特定保健用食品の有効性を示す論文報告の質:CONSORT声明を用いた評価 |
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10月26日 |
成瀬 久美子 |
一般住民における貧血とQOL調査研究 |
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藤野 克樹 |
前立腺癌患者における効用値の算出法による性質の違いの検討 |
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佐々木 康輔 |
Pravastatin治療による冠状動脈性心疾患イベントのリスク減少に対する脂質改善の寄与の推定 |
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田邉 要子 |
UMIN-CTRに登録された臨床試験プロトコール情報の分析 |
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11月2日 |
荒西 利彦 |
毒性への耐性に大小のある2グループに対するCRM |
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山口 拓洋 |
多段階遷移モデルを用いた競合危険データの解析 |
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11月9日 |
佐藤 弘樹 |
順位統計量による生存時間モデルの性能評価 |
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伊藤 陽一 |
Sample Size Problem in the Microarray Data Analysis |
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11月16日 |
田栗 正隆 |
栄養疫学における測定誤差の問題について |
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西内 啓 |
Mediated Health Communication Campaign に対する有効性の検討 |
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11月30日 |
金子 徹治 |
治療法選択を目的としたランダム化臨床試験の設計 |
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松川 來仁 |
IPTW法と未測定の交絡因子に対する感度解析 |
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上村 鋼平/td> |
中間評価で観察された群間差に基づく症例数再設計方法に関する検討 |
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12月7日 |
竹内 文乃 |
Monte Carlo Risk Analysis法による疫学研究結果への不確実性の考慮-日本動脈硬化縦断研究(JALS)0次統合研究への適用- |
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吉田 征太郎 |
MCMC法を用いた脳卒中に対する喫煙効果のコホート間差の解析-JALS0次研究データへの適用- |
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斉藤 真梨 |
項目反応モデルを用いた発達度特性値による発達障害児の判別/td> |
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12月14日 |
吉田 瑞樹 |
IPCW法を用いたランダムでない脱落の影響を補正した治療効果の推定-冠動脈イベントに対する大規模一次予防試験(Mega Study)データへの適用- |
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田中 夕香理 |
Intensity score法によるコンプライアンスの影響を補正した治療効果の推定-冠動脈イベントに対する大規模一次予防試験(Mega study)データへの適用 |
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1月11日 |
徳田 洋介 |
脳梗塞発症に対するメタボリックシンドローム構成要素の予測力評価 |
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藤野 克樹 |
前立腺癌患者における効用値の算出法による性質の違いの検討 |
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則内 友博 |
特定保健用食品の有効性検定試験の論文報告の質:CONSORT声明を用いた評価 |
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佐々木 康輔 |
高脂血症治療薬による冠状動脈性心疾患イベントのリスク減少に対する脂質改善の寄与の推定 |
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1月12日 |
柏原 康佑 |
加齢黄班症の読書困難に対するQOL評価尺度VFQ-25の妥当性の確認 |
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倉橋 一成 |
DNAアレイデータ解析における正規化手法の比較と選択 |
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田邉 要子 |
UMIN-CTRに登録された臨床試験プロトコル情報の分析 |
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成瀬 久美子 |
一般住民を対象とした貧血とQOLの調査研究 |
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1月18日 |
坂本 公彦 |
第II相臨床試験とベイズ的意思決定 |
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相田 麗 |
糖尿病患者における魚介類、n-3系多価不飽和脂肪酸の摂取と大血管障害リスク |
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1月25日 |
口羽 文 |
ケース・コントロール研究による相不明遺伝子型データを用いたハプロタイプ効果の推定 |
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石井 苗子 |
疫学研究の倫理指針におけるインフォームド・コンセントと薬剤疫学における研究倫理指針/イギリスの疫学研究における倫理の学習指導とヘルスインフォマティックス(健康情報学)入門 |
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2月1日 |
土井 主尚 |
情報量規準AICとその拡張 |
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田中 司郎 |
一般化加法モデルの信頼区間の解釈と平滑化パラメータの選択について |
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2月8日 |
荒西 利彦 |
Modified Continual Reassessment Method |
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Mahnaz Shahrakipoor |
Introduce a family of random-effects models to describe the relationship between repeated ordinal response data and a host of covariates/td> |
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2月16日 |
八重 ゆかり |
ランダム化比較試験における早期中止とサブグループ解析 |
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田栗 正隆 |
栄養疫学のvalidation studyについて |
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2月22日 |
佐藤 弘樹 |
医療サービスの経済的評価 |
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井上 裕美子 |
がん患者の貧血症状のためのQOLに関する研究 |
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2月28日 |
西内 啓 |
複数の検査値の線形結合を用いた診断における病態識別能の検討 |
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柴田 太朗 |
中間解析による有効中止時における治療効果の推定について |
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3月8日 |
清水 史孝 |
限局性前立腺癌のQOLを考慮に入れた決断分析(中間報告) |
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吉田 悦子 |
医療および医療政策に対するがん患者の意識 |
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2004年度 抄読会 |
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4月7日 |
吉村 健一 |
Semiparametric models for multivariate survival data with interval censoring 多変量区間打ち切り生存時間データに対するセミパラメトリックモデル |
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水野 佐智子 |
Gaussian Frailty Modelsにおける近似尤度を用いた推測 |
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4月14日 |
土居 主尚 |
Pattern Mixture Models with a Latent Dropout Class Model |
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中 牧子 |
海土町糖尿病対策事業の評価 |
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4月21日 |
坂本 公彦 |
メタアナリシスにおける公表バイアスの取り扱い |
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相田 麗 |
Dietary pattern抽出における施設間差の考慮 |
|
4月28日 |
清水 史孝 |
効用評価 Utility Assesement~前立腺癌患者を中心に~ |
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石井 苗子 |
疫学研究対象住民への適切な情報提供と教育的介入・その影響と評価 |
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5月12日 |
大庭 幸治 |
測定誤差のある変数間に相関がある場合の調整 |
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野中 明日香 |
腎移植の医療経済評価 関連文献レビュー |
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5月19日 |
広本 篤 |
薬物動態モデルに対する最適実験計画 |
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口羽 文 |
SNPsを用いた遺伝子関連解析における最適化 |
|
5月26日 |
吉田 悦子 |
Design and Analysis of New Cluster Randomized Trials |
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田中 司朗 |
時間依存性交絡因子の調整 |
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6月2日 |
土川 克 |
潜在変数を用いた順序データの解析 |
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上村 鋼平 |
生存時間解析におけるサンプルサイズ設計 |
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6月11日 |
金子 徹治 |
2項割合の区間推定 |
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斎藤 真梨 |
項目反応理論とその応用 |
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6月16日 |
竹内 文乃 |
Attributable Fraction ‐曝露の寄与を測る‐ |
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田中 夕香理 |
QOLへのmulti-state modelの適用 |
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6月23日 |
松川 來仁 |
医学研究における一般化加法モデル |
|
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吉田 征太郎 |
Simulation Extrapolation |
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6月30日 |
吉田 瑞樹 |
経時研究におけるサンプルサイズ再設定について |
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大橋 靖雄 |
ASCO報告 |
|
7月7日 |
松山 裕 |
医学研究におけるMultilevel Modelの応用 |
|
|
Mahanaz Shahrakipoor |
Estimating Treatment Effects in Selected Paired Data |
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7月14日 |
伊藤 陽一 |
マイクロアレイを用いた任意の用量反応パターンを持つ遺伝子の探索手法の提案 |
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矢田 菜穂子 |
小児IgA腎症の予後‐カクテル療法導入による腎機能保持効果‐ |
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9月9日 |
大庭 幸治 |
説明変数に測定誤差が考えられる際の回帰パラメータの適切な推定方法の研究 |
|
|
野中 明日香 |
腎移植の経済評価 慢性腎不全患者に対する腎移植と血液透析の費用効用分析 |
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9月15日 |
口羽 文 |
ケース・コントロール関連研究における最適2段階デザイン |
|
|
広本 篤 |
遺伝子多型の影響を考慮した母集団薬物動態解析 Mixture Modelと非線形混合効果モデルを用いて |
|
9月22日 |
田中 司朗 |
経時データにおける未測定の交絡因子に対する感度解析 |
|
|
吉田 悦子 |
病院プロファイリングのための多変量パフォーマンス指標と量-結果関係 |
|
9月29日 |
土居 主尚 |
Principal Stratificationの最近の動向と解析結果 |
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10月14日 |
佐藤 弘樹 |
未破裂脳動脈瘤のリスク因子に関する考察 |
|
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荒西 利彦 |
乳癌治療における知覚障害 |
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|
田栗 正隆 |
日本人における循環器疾患のリスク指標としての脈圧の有用性の検討 |
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|
桑名 小太郎 |
Dietary Pattern抽出の方法論に関する研究 |
|
|
西内 啓 |
進行非小細胞肺癌における死亡を考慮したQOL解析 |
|
10月25日 |
石井 苗子 |
カナダ脳卒中登録におけるインフォームドコンセントの実施の困難性/英国における疫学研究を妨げる要因 |
|
10月27日 |
坂本 公彦 |
2×2分割表のメタアナリシスにおける公表バイアスの感度分析 |
|
|
相田 麗 |
Reduced rank regression(RRR)を用いたDietary pattern抽出の新しい手法 |
|
11月10日 |
斉藤 真梨 |
項目反応理論の推定方法 |
|
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上村 鋼平 |
情報のある打ち切りが存在する場合の周辺生存関数の推定方法と感度解析 |
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11月17日 |
田中 夕香理 |
ランダム化臨床試験におけるStructural nested failure time model |
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竹内 文乃 |
競合リスクを考慮した脂質の心筋梗塞への影響 |
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11月24日 |
吉田 征太郎 |
疫学研究における閾値推定方法 |
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金子 徹治 |
臨床医の意見を用いた事前分布と同等域の設定 |
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12月1日 |
大庭 幸治 |
説明変数に測定誤差が存在する場合の回帰パラメータの推定方法 |
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吉田 悦子 |
手術成績の病院評価における方向を考慮した多変量はずれ値検出 |
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口羽 文 |
ケース・コントロール遺伝子関連研究における false discovery rate を用いた最適2段階デザイン |
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12月8日 |
広本 篤 |
遺伝子多型を考慮した母集団薬物動態解析 |
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土川 克 |
癌化学療法における神経毒性評価の医師患者間評価の不一致に関する検討 |
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12月22日 |
吉田 瑞樹 |
多曝露データにおける曝露効果の推定方法について |
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松川 來仁 |
A strategy for modeling the effect of a continuous covariate in medicine and epidemiology |
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1月5日 |
荒西 利彦 |
乳癌の術後補助療法における神経毒性に関する検討 |
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田栗 正隆 |
脈圧・収縮期血圧・拡張期血圧による脳卒中のハイリスク集団の探索 |
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佐藤 弘樹 |
脳動脈瘤破裂の危険因子を考慮した予後予測モデル構築 |
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1月12日 |
桑名 小太郎 |
欠損値を考慮に入れた、日本人中高年におけるDietary Patternと循環器疾患リスクファクターの関連 |
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西内 啓 |
進行非小細胞肺癌におけるQOL解析 |
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1月19日 |
中 牧子 |
再発事象データ解析における臨床指標の利用 |
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伊藤 隆洋 |
Adaptive Group Sequential Design適用事例の紹介 |
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1月26日 |
清水 史孝 |
前立腺癌患者のHRQOLと各治療段階における効用値の推定 |
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国狭 淳子 |
再発事象データ解析の臨床データへの応用 |
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2月2日 |
石井 苗子 |
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2月9日 |
相田 麗 |
「健康食品」と栄養調査 |
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桑木 健志 |
潰瘍性大腸炎の疫学,治療とQuality of Lifeについての検討 |
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2月16日 |
土居 主尚 |
群に順序性を仮定しないprincipal causal effectの推定 |
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柴田 大朗 |
Pharmacogenomics/Pharmacogeneticsに関する規制の動向と臨床試験計画上の留意点 |
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2月23日 |
林 行和 |
SASプログラマー教育カリキュラムの作成 |
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3月1日 |
植松 弓美子 |
抗インフルエンザ薬「タミフル」について |
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山口 拓洋 |
Validation of Prognostic Index for Superficial Bladder Cancer |
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3月9日 |
大石 剛子 |
Outcome Researchについて |
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船渡川 伊久子 |
経時測定データの解析 |
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2003年度 抄読会 |
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4月9日 |
齋藤 明子 |
医師主導治験(臨床試験)のデータ管理 |
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吉村 健一 |
A semi-parametric model for the analysis of multivariate time-to-event data with interval censoring 多変量区間打ち切り生存時間データに対するセミパラメトリックなモデル |
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4月16日 |
中 牧子 |
腎移植データ:再移植を考慮した解析方法の検討 |
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水野 佐智子 |
Frailty ModelとそのMeasurement Error Modelへの拡張について |
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4月23日 |
土居 主尚 |
QOLデータ解析における欠測の取り扱い |
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谷口 隆司 |
様々なサンプルサイズ再推定 |
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5月7日 |
田中 紀子 |
Regional inference procedure using smoothing techniques for case-control association studies |
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伊藤 隆洋 |
群逐次試験におけるサンプルサイズ再推定 |
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5月14日 |
山口 拓洋 |
Kaplan-Meier vs. Cumulative Incidence curve -血液悪性腫瘍に対する移植データの解析- |
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伊藤 陽一 |
抗癌剤の開発および抗癌剤を用いた治療法の確立のための遺伝子データの活用 |
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5月21日 |
大庭 幸治 |
サロゲートエンドポイントの妥当性検討に対する統計学的アプローチ |
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相田 麗 |
Dietary Patternと循環器疾患に対する研究 |
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5月28日 |
広本 篤 |
Erros-in-Variables in Joint Population Pharmacokinetic/Pharmacodynamic Modeling |
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田中 司朗 |
関連研究における検定統計量について |
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6月11日 |
土川 克 |
身体活動に関する介入研究の紹介 |
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野中 明日香 |
腎移植の経済評価(血液透析との比較)にあたって |
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6月18日 |
吉田 悦子 |
マイクロアレイを用いた実験計画とその解析 |
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口羽 文 |
探索的な多重比較検定に対するエラーの指標 |
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6月25日 |
大橋 靖雄 |
ASCO報告 |
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上原 秀昭 |
FDAのPBE/IBE基準 |
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7月 2日 |
松山 裕 |
Estimation of the Average Causal Effect among the Subgroups Defined by the posttreatment Variable |
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吉原 素子 |
高リン血症を合併する透析患者に対するリン吸着剤による治療と骨密度の変化 |
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7月 9日 |
平山 朋 |
正準判別分析とPropensity Scoreを用いた調整法の検討 |
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石井 苗子 |
住民検診にともなう疫学調査へ参加するか否かの意思決定に与える教育的介入の影響、およびその意識調査 |
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9月 10日 |
吉村 健一 |
統計ソフトウェアWinBUUGSのはじめ~マルコフ連鎖に基づくモンテカルロ積分を用いた統計推測 |
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水野 佐智子 |
Gaussian Frailty Modelのペナルティイー付尤度に基づく推定に伴うバイアスについての検討 |
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9月 17日 |
中 牧子 |
Mean Functionを用いた再発事象データの解析 |
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土居 主尚 |
死亡とそれ以外による欠測の差異を考慮したQOL解析 |
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9月 24日 |
谷口 隆司 |
多施設共同試験における施設間差を考慮にいれた症例収集期間再推定 |
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伊藤 隆洋 |
中間解析結果に基づく被験者数の再設定方法の検討 |
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10月 1日 |
平山 朋 |
疫学研究における地域効果の推定に用いる調整法の比較検討 |
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石井 苗子 |
疫学調査とインフォームド・コンセント |
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10月 8日 |
相田 麗 |
臨床研究における食生活パターンの抽出 |
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大庭 幸治 |
繰り返し測定データによる測定誤差の修正方法 |
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10月 15日 |
友滝 愛 |
ホルモン関連症状調査票の開発 -日本人女性を対象とした更年期症状患者のQOL評価尺度- |
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松川 來仁 |
非線型関係をもったデータに対するスプライン回帰モデルの有用性 |
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10月 22日 |
吉田 瑞樹 |
マイクロアレイの実験計画について |
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上村 鋼平 |
肝癌予後予測モデルにおける説明変数の要約方法に関する検討~遺伝子発現データを用いて~ |
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田中 夕香理 |
進行非小細胞肺癌患者のQOLと有害事象の関連 |
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10月 29日 |
土川 克 |
身体活動と骨粗鬆症 |
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広本 篤 |
Sparce sampling designを採用した母集団薬物動態研究のシミュレーションを用いたデザイン評価 |
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11月 5日 |
野中 明日香 |
マルコフモデルを用いたcost-effectivenessの評価について~家庭透析の医療経済性評価を例として~ |
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田中 司朗 |
Omission of covariate |
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11月 19日 |
吉田 悦子 |
ベータ二項モデルとEmpirical Bayesを用いた割合の安定化 |
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林 行和 |
SAS/Graph入門 |
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11月 26日 |
口羽 文 |
遺伝子発現情報を用いた予後予測モデル -目的に適した遺伝子の特定- |
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渡橋 靖 |
QT延長の概要と臨床評価 |
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12月 1日 |
谷口 隆司 |
多施設共同試験における施設間差を考慮にいれた症例収集期間再推定 Re-estimation of Recruitment Duration with Adjusting enter Effect in Multicenter Clinical Trials |
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平山 朋 |
疫学調査における拡張プロペンシティスコアを応用した地域拡差の解析 |
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相田 麗 |
日本人中高年におけるdietary patternと循環器疾患リスクファクターの関連 |
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12月10日 |
伊藤 隆洋 |
臨床試験の中間解析結果に基づく被験者数再設定方法の検討 |
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平山 朋 |
疫学調査における拡張プロペンシティスコアを応用した地域間拡差の解析 |
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相田 麗 |
日本人中高年におけるdietary patternと循環器リスクファクターの関連 |
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石井 苗子 |
疫学調査を行う対象地域の住民への教育的活動が与える影響 Influence of educational promotion for residents’ perception on epidemiological research |
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土居 主尚 |
進行非小細胞肺がん患者における死亡と脱落を考慮したHRQOLデータの解析 |
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1月7日 |
上村 鋼平 |
肝癌再発予後予測モデルにおける説明変数の選択・縮約方法に関する検討 |
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竹内 文乃 |
乳癌の術後補助化学療法における有害事象である神経毒性に対する調査票の妥当性検討 |
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吉田 瑞樹 |
DNAマクロアレイ実験における信頼性の検討 |
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1月15日 |
友滝 愛 |
更年期症状QOL質問票開発のための潜在的因子の探索 |
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田中 夕香理 |
進行非小細胞肺がん患者のQOLと薬物有害事象の関連 |
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松川 來仁 |
非線型関係をもった用量反応データに対するスプライン回帰モデルの有用性 ~ 大規模疫学データへの適用 |
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1月 21日 |
中 牧子 |
腎移植における再移植の効果 |
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清水 史孝 |
前立腺癌の最近の動向 |
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1月 28日 |
大庭 幸治 |
階層モデルによる測定誤差の修正 |
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坂本 公彦 |
ベイズ流階層モデルを用いたScreening Mammographyの評価 |
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2月 4日 |
桑木 健志 |
非アルコール性肝脂肪性肝炎 (NASH) の病態と治療 |
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野中 明日香 |
腎移植の医療経済評価 |
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2月 10日 |
広本 篤 |
QOL研究におけるResponse shift |
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船渡川 伊久子 |
漸近値のある経時測定データのための条件付線型混合効果モデル |
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2月 17日 |
口羽 文 |
多重検定におけるFalse Discovery Rateのコントロールと推定 |
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吉田 悦子 |
手術成績評価の指標とZero-Inflationの調整 |
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2月 24日 |
田中 司朗 |
Propensity scoreによる層別解析とIPTW推定 |
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国狭 淳子 |
統計担当者の苦悩 |
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3月 4日 |
松永 洋二 |
腎性貧血に関して |
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3月 10日 |
葛西 隆 |
ODS機能を用いたRTF形式の出力 |
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土川 克 |
骨密度とそのリスクファクターに関する横断研究 |
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3月 17日 |
中谷 知弘 |
がん疼痛とオプオイド開発 |
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木内 由美 |
ホスピス・緩和ケアの現状とこれから |
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2002年度 抄読会 |
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4月10日 |
川戸 美由紀 |
HIV/AIDS surveilance |
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伊藤 陽一 |
評価尺度の特性評価 |
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4月17日 |
山口 拓洋 |
Inverse Probability of Censoring widthed (IPCW)法を用いた情報のある打ち切りデータの解析 |
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汪 涛 |
ブリッジング試験においての2群の比較 - プロペンシティスコアを用いて |
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4月24日 |
吉村 健一 |
マルコフ連鎖に基づくモンテカルロ積分と因果推論 -ベイズ的統計モデル Markov Chain Monte Carlo (MCMC) and Causal Inference – Bayesian Statistical Models |
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田中 紀子 |
Whole-Genome Study を行った場合の多重性の調整方法 - TPM (Truncated Product Method) とその周辺の方法の紹介 - |
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5月 8日 |
水野 佐智子 |
薬物動態データの解析へのoverlapping coefficientの利用-修士論文の追加解析- |
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兼本 典明 |
クラスターランダム化試験のデザインと解析 |
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5月15日 |
中 牧子 |
多発性硬化症の臨床試験デザインの検討 |
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進士 恵実 |
疫学コホートにおけるMeta-analysis-Qualityを考慮したHeterogeneityの解析- |
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5月29日 |
伊藤 隆洋 |
ベイズ流のサンプルサイズ設計 |
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土居 主尚 |
Generalized Estimating Equationsにおける小標本時のサンドイッチ分散調整法-Wei Pan and Melanie M. Wall (2002) Stat. Med より |
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6月 5日 |
谷口 隆司 |
Atopic dermatitis-診断、症状の評価、新治療、ストレスとの関連- |
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平山 朋 |
前立腺癌の検診の死亡率減少効果について |
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6月12日 |
相田 麗 |
糖尿病合併症の大血管症における性差-JDC Studyのデータを用いた卒業論文の紹介 |
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石塚 直樹 |
分子標的治療薬評価-試験デザイン上の問題 |
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6月26日 |
大橋 靖雄 |
第38回DIAに参加して |
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上原 秀昭 |
薬剤効果の個体間差 |
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9月11日 |
汪 涛 |
非ランダム研究における治療と交絡因子との周辺関係をモデル化による治療効果推定法の比較研究(仮) Methods for exposure effects estimation by modelling marginal association of exposure with confounders in nonrandomized experiments – a comparison study |
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兼本 典明 |
区間打ち切りデータの解析 |
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9月18日 |
進士 恵実 |
動脈硬化性疾患におけるコホートデータの統合と考慮すべき点 |
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中 牧子 |
再発イベントのモデル化とその解析 |
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9月25日 |
吉村 健一 |
ベイズ統計学と頻度論の融合~ギブス・サンプラーの効果的利用 A hybrid between Bayesian and frequential statistics – Effective applications of Gibbs sampler |
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田中 紀子 |
True peak or False peak?-smoothingを用いたp値の調整方法についての研究背景- |
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10月 2日 |
土居 主尚 |
経時データにおける滑らかな平均曲線推定法~ペナルティ付き尤度を用いて |
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木内 由美 |
QOL調査票の開発-Spirituality概念の探索研究から- |
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10月 9日 |
伊藤 隆洋 |
中間解析におけるサンプルサイズ再推定 |
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谷口 隆司 |
日本脳炎ワクチンの臨床試験の地域差のある自然陽性率を考慮に入れた症例数再見積もり |
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10月16日 |
脇 嘉代 |
中年日本人における2型糖尿病の発症に関連する危険因子の検討 |
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野中 明日香 |
転移性乳癌のHER2過剰発現におけるFISH法の経済評価 |
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田中 司朗 |
疫学・生物統計学の教育に関する研究 |
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井原 聡三郎 |
インターネットを活用した大規模臨床試験の現状と対策 |
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10月23日 |
口羽 文 |
相関のある多変量データに対する妥当な推論方法の検討 |
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広本 篤 |
JDC Studyのデータを用いた糖尿病網膜症データの生存時間解析 |
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吉田 悦子 |
クラスターランダム化デザインを用いる利点と欠点 |
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11月 6日 |
土川 克 |
大規模疫学研究における身体活動量評価法の検討 |
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三宅 弘恭 |
データ登録画面へのアクセスログ解析によるJ-CAD Studyの現状と改善策について |
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11月13日 |
水野 佐智子 |
経時観察データの解析におけるM推定の適用例の紹介 |
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林 行和 |
CROにおける解析業務のバリデーションの実践 |
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11月20日 |
水野 佐智子 |
経時観察データの解析におけるM推定の適用例の紹介 |
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林 行和 |
CROにおける解析業務のバリデーションの実践 |
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11月27日 |
中 牧子 |
多発性硬化症臨床試験の治療効果推定方法の検討 |
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進士 恵実 |
前立腺肥大症に対する調査用の言語的妥当性およびStratified &kappa を含めた再現性評価 |
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兼本 典明 |
誤差を伴って測定された時間依存性共変量を用いた区間打ち切りデータの解析 |
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12月 4日 |
中 牧子 |
多発性硬化症臨床試験の治療効果推定方法の検討 |
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兼本 典明 |
誤差を伴う時間依存性共変量を用いた区間打ち切りデータの解析-糖尿病網膜症に対する血糖コントロール指標のリスク評価- |
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12月11日 |
相田 麗 |
9th International Symposium on Long-Term Clinical Trials に際したレビューの紹介 |
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中谷 知弘 |
CTDとeCTD |
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1月 8日 |
大庭 幸治 |
個票データのメタアナリシスによる疫学研究-JALS0次研究に対する基礎的検討 |
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金子 徹治 |
多重イベントとしての糖尿病合併症の統計解析 |
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口羽 文 |
相関を考慮したDNAアレイデータの統計解析 |
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吉田 悦子 |
臨床試験におけるクラスター・ランダム化の基礎的検討 |
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土川 克 |
疫学研究に用いる身体活動量質問紙の妥当性に関する検討 |
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広本 篤 |
両眼の相関を考慮した糖尿病網膜症の統計解析 |
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1月15日 |
井原 聡三郎 |
インターネットを活用した臨床データマネジメントに関する研究 |
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野中 明日香 |
転移性乳癌患者に対するFISH法によるHER2検査の経済評価 |
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斎藤 真梨 |
ALS患者のQOL評価尺度(ALSAQ-40)日本語版の妥当性評価 |
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田中 司朗 |
看護系大学における疫学・生物統計学の教育に関する研究 |
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1月22日 |
吉村 健一 |
The semi-parametric analysis of multivariate interval-censored time-to-events data -An effective application of Gibbs sampler to a marginal likelihood approach 多変量区間打ち切り生存時間データのセミパラメトリックな解析~ギブス・サンプラーを利用した周辺尤度アプローチの提案 |
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小林 章弘 |
コモン・テクニカル・ドキュメント(CTD)について |
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1月29日 |
田中 紀子 |
Genomic Control |
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小崎 昌昭 |
解析データセットの標準化(CDISCを意識して) |
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2月 5日 |
水野 佐智子 |
糖尿病腎症の発症と危険因子に関する検討 |
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松永 洋二 |
医薬品開発における細胞治療 |
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2月19日 |
土居 主尚 |
Marginal Structural Models-James M. Robins et al.(2000) Epidemiology より |
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谷口 隆司 |
日本におけるワクチンの臨床試験 |
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2月26日 |
伊藤 隆洋 |
Conditional Powerによるサンプルサイズ再推定 |
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平山 朋 |
the Evidence Related Prostate Cancer |
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3月 5日 |
相田 麗 |
食生活パターンに注目した疫学研究 |
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中村 秀和 |
システム同定を用いた薬効評価 |
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2000年度 抄読会 |
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4月12日 |
伊藤 陽一 |
項目反応理論概論 |
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4月19日 |
樋之津 史郎 |
表在性膀胱癌経尿道的手術後早期再発に対する膀胱内注入療法の効果 |
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キョウ セン |
性格と血糖コントロールについて |
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4月26日 |
片桐 あかね |
身体活動の評価法-身体活動量調査票を中心として- |
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田中 紀子 |
連鎖不平衡を利用したマッピングについて-TDT(Transmission/Distransmission tests- |
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5月10日 |
木内 由美 |
「ケアノート」の緩和医療での臨床利用の有用性の検討 |
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川戸 美由紀 |
腎移植 |
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5月17日 |
汪 涛 |
中国における新薬開発及び臨床試験の現状と問題点について |
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八田 大樹 |
経時的に測定された複数の代替変数による治療効果の評価方法について |
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5月31日 |
山口 拓洋 |
死亡を含む複数のイベントに対するモデルを用いた解析 |
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吉村 健一 |
多重比較法における検出力とサンプルサイズの設計 Power and sample size computation for designing multiple comparison experiments |
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6月7日 |
大橋 靖雄 |
Habitual Intake of Lactic Acid Bacteria and Risk Reduction of Bladder Cancer |
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上原 秀昭 |
治療成績の集積で割付ける治療の候補を絞込む臨床試験デザイン |
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6月14日 |
葛西 隆 |
線形モデルにおける測定誤差モデル |
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加幡 晴美 |
長期大規模がん臨床試験におけるデータマネジメント~データの信頼性について~ |
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6月21日 |
渡邉 裕之 |
閉経後女性における骨密度の推定と骨密度の予測に関して |
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岸本 淳司 |
DIA 36th annual meeting |
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6月28日 |
水野 佐智子 |
薬物動態学PKにおけるpopulation approachの必要性 |
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豊田 伊久子 |
経時的に観測された順序カテゴリカルデータで欠測のある場合の解析 |
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7月12日 |
橋本 修二 |
日本におけるHIV/AIDSの近未来予測と中長期展望 |
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長谷川 要 |
エスポー注射液の貧血改善効果に及ぼすACE阻害薬の影響の検討~回帰モデル及び傾向スコア(Propensity Score)を用いたACE-Ⅰ併用効果の推定の比較~ |
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9月13日 |
キョウ セン |
中国における2型糖尿病に対する運動療法 |
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木内 由美 |
「ケアノート」の緩和医療における臨床利用の有用性の検討 |
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9月27日 |
田中 紀子 |
対立遺伝子が年齢によって変化するような疾患感受性遺伝子の関連分析(association study)-Alzheimer病のpopulation based case-control studyへの適用- |
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中村 秀和 |
嫌気性代謝閾値(AT)の決定法-慢性心不全の定量的評価- |
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10月4日 |
伊藤 陽一 |
Computerized Adaptive Testing : A Primer |
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古川 敏仁 |
臨床試験の統計解析におけるプログラムバリデーション |
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10月11日 |
吉村 健一 |
潜在変数を伴った構造方程式モデルによるアプローチ、およびQuality of lifeデータに対する経時データ解析 Approaches derived from Structural Equations Models with Latent Variables and Analysis for Repeated Measurement of Quality of Life |
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半澤 範朗 |
フッ素歯磨剤を用いた二重盲検群間比較試験について |
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10月18日 |
山口 拓洋 |
がん臨床試験における後治療の影響(中間報告) |
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水野 佐智子 |
Bayesian Approach to Population PK modelling |
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10月25日 |
<<卒業論文経過報告>> |
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大槻 晃久 |
大腸癌術後補助療法に関するランダム化試験のメタアナリシス |
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山本 麻美 |
再発事象に対するポワソン回帰の妥当性 多発性硬化症の臨床試験から |
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中 牧子 |
腎移植患者の予後解析 |
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佐田 並子 |
CRC業務の実態についての調査研究 |
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11月1日 |
兼本 典明 |
臨床研究における情報技術の応用-症例登録・割付のための汎用システムの設計- |
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福島 彰 |
ハザード関数を用いた有害事象の発現率の推定 |
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11月8日 |
加幡 晴美 |
データマネジメントプロセスにおけるデータ処理に関する検討 |
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渡橋 靖 |
ハザード関数型推定方法の代替エンドポイント評価への応用 |
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11月15日 |
田中 紀子 |
競合リスクの存在下における疾患感受性遺伝子の効果の推定-Alzheimer病のpopulation based case-control studyへの適用- |
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木内 由美 |
「ケアノート」の緩和医療での臨床利用の有用性の検討 |
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大橋 靖雄 |
Non-inferiority trials : Historical background and practice in Japan |
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11月29日 |
汪 涛 |
Review of data analysis apporaches for Multi-ceenter Trials |
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田中 紀子 |
競合リスクと相関がある疾患感受性遺伝子の効果の推定-Alzheimer病のpopulation based case-control study- |
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12月6日 |
葛西 隆 |
区間打ち切りデータに対する解析手法 |
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中谷 知弘 |
ICHガイドライン「臨床試験の統計的原則」:ガイドラインをを実務に適用する際の問題 The International Conference on Harmonization Guideline “Statistical Principles for Clinical Trials” ; Issues in Applying the Guideline in Practice. |
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12月20日 |
齋藤 明子 |
ミニ移植における医療経済性試験計画 |
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木内 由美 |
緩和ケアにおけるQOL調査票「ケアノート」の有用性と実施可能性の検討 |
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1月10日 |
<<卒業論文経過報告>> |
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兼本 典明 |
癌の臨床試験における症例登録・割付システムの汎用性についての検討 |
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佐田 並子 |
CRC業務の実態についての調査研究 |
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中 牧子 |
腎移植患者の予後解析 |
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山本 麻美 |
再発事象に対する治療薬効果の評価妥当性 多発性硬化症の臨床試験から |
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朝倉 美奈 |
高齢者糖尿病患者における治療状況の質問票の再現性研究 |
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1月17日 |
川戸 美由紀 |
腎移植臨床登録2000年度活動報告 |
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鷹見 勲 |
アルツハイマー病の評価尺度の留意点について |
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1月24日 |
伊藤 陽一 |
項目反応理論を応用したItem Reductionの検討 |
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上村 慎一 |
Block Busterに学ぶ薬剤の安全性評価:Integrated summary of safety, meta-analysisから大規模臨床試験まで |
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1月31日 |
水野 佐智子 |
study effect又はoccasion effectを考慮したPopulation PKモデル |
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岸本 淳司 |
統計ソフトウェアの計算精度とSASの対応について Assessing the Numerical Accuracy of SAS Software |
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2月7日 |
吉村 健一 |
有限混合分布モデル-相関を有するデータに対する解析(Ⅱ)-Finite Mixture Models -Correlated Data Analysis(Ⅱ)- |
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菅波 秀規 |
解析業務のデータバリデーションについて |
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2月14日 |
加幡 晴美 |
多施設共同の外科試験における品質管理-データマネジメントの役割- |
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若菜 明 |
共分散分析モデルにおける最大対比法 |
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2月28日 |
葛西 隆 |
Informativeなdrop outに対する研究デザインの対応 |
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松下 泰之 |
降圧剤の大規模臨床試験(PROBE法を用いた試験の是非) |
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3月7日 |
汪 涛 |
クラスター無作為化試験(1)-デザインとサンプルサイズ設計 |
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水井 信夫 |
臨床統計解析システムの構築 |
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3月14日 |
小林 章弘 |
統計解析における信頼性確保について |
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3月21日 |
樋之津 史郎 |
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齋藤 明子 |
多施設臨床試験 -造血幹細胞移植分野における施設間差- |
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1999年度 抄読会 |
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4月7日 |
松山 裕 |
項目反応理論(Item Response Theory) |
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柴田 大朗 |
市販後臨床試験における統計解析について |
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4月14日 |
安藤 高志 |
検査値の話 |
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斎藤 裕子 |
膵癌治療におけるClinical Benefit Responseについて |
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4月28日 |
伊藤 陽一 |
項目反応理論におけるパラメータ推定方法の検討 |
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王 露萍 |
高脂血症患者における2型糖尿病発症の危険因子について |
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5月12日 |
川戸 美由紀 |
腎移植登録 |
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上原 秀昭 |
臨床データ解析における品質管理と統計解析計画書について |
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5月26日 |
大橋 靖雄 |
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八田 大樹 |
Errors in Variables |
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6月 2日 |
木内 由美 |
DNRの現状と臨床導入への検討 |
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樋之津 史郎 |
バーコードを用いたCRF送付・回収管理/EORTC GU group spring meeting 参加報告 |
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6月9日 |
田中 紀子 |
信頼性に関する論文紹介 |
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森田 智視 |
QOLデータの評価-CPT11トライアルをもとに- |
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6月16日 |
橋本 修二 |
感染症予防法、感染症発生動向調査と流行把握 |
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渡邉 裕之 |
骨粗鬆症における骨折、骨塩量、その他の因子との関連に関して |
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6月23日 |
キョウ セン |
タイプ2-NIDDMのハイリスクと軽症者に対する運動療法の評価 研究デザインとベースライン調査 |
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猪原 辰也 |
データマネジメント業務について-弊社における新旧の業務内容の比較- |
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6月30日 |
浜田 知久馬 |
医薬研究における多項目性の問題とその対処 |
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片桐 あかね |
糖尿病患者の栄養摂取状況評価を目的とした食事調査-食事暦法質問票の信頼性と妥当性 |
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7月 7日 |
豊田 伊久子 |
-Population PDの例- |
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長谷川 要 |
第20回 Society for Clinical Trials(SCT) 学会参加報告 |
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9月8日 |
川戸 美由紀 |
腎移植登録におけるデータバリデーション方法に関する比較 |
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安藤 高志 |
再発事象における生存時間解析 |
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9月22日 |
伊藤 陽一 |
項目反応理論パラメータ推定方法の検討 |
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斎藤 裕子 |
膵癌患者のQuality of Life-文献の紹介、修士論文の進捗状況報告と今後の方針- |
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9月29日 |
王 露萍 |
脂質異常症患者における2型糖尿病の危険因子と身体活動について-修士論文の研究計画、身体活動量の評価方法- |
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鷹見 勲 |
アルツハイマー病での臨床試験:プラセボコントロールの使用に関する討論 |
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10月6日 |
田中 紀子 |
小児喘息とQOL調査票について |
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松下 泰之 |
statin系薬剤予防試験の変遷 |
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10月13日 |
八田 大樹 |
経時データとtime to eventデータの同時モデル |
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高橋 晴人 |
化粧品・医薬部外品の有用性評価 |
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10月20日 |
木内 由美 |
終末期医療とQuality of Life |
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戸田 正宏 |
慢性関節リウマチの活動性評価について |
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10月27日 |
葛西 隆 |
体温の腋窩測定値と口腔内測定値との関連についての研究-プロトコル内容、解析計画、今後の指針- |
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小林 蓉子 |
告知後ケアについての研究~告知後のケアに影響を及ぼす因子について |
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吉嶺 敏子 |
高脂血症者・糖尿病者・高脂血症と糖尿病を合併している者の食習慣の違いについての検討 |
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11月10日 |
山口 拓洋 |
時間依存性交絡要因が存在する場合の曝露効果の推定について |
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甘利 裕邦 |
変数(Variables)と抗がん剤の新しい判定基準(RECIST) |
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11月17日 |
渡橋 靖 |
ハザード関数型の推定と代替エンドポイント |
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菅波 秀規 |
解析業務システムの評価 ~最近の事例を中心として~ |
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11月24日 |
安藤 高志 |
多発性硬化症 (Multiple Sclerosis) の再発事象に対するCox回帰 |
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川戸 美由紀 |
腎移植登録のバリデーション方法に関する比較 |
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12月1日 |
伊藤 陽一 |
QOL質問票における項目反応理論に対するパラメータ |
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斎藤 裕子 |
膵癌患者のQOLに関する研究 |
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王 露萍 |
2型糖尿病の発症要因に関するケース・コントロール研究-身体活動を中心にして- |
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12月8日 |
中谷 知弘 |
パーキンソン病とその薬効評価 |
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河内 功 |
緑内障の医療コストについて:モデルを用いたシミュレーションから |
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1月12日 |
葛西 隆 |
体温の腋窩測定値と口腔内測定値との関連についての研究-結果、解析、考察の一部- |
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小林 蓉子 |
手術可能な乳がん患者において望まれる告知体制と告知後ケア-告知から入院まで- |
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吉嶺 敏子 |
糖尿病・高脂血症者の食習慣調査~職場健診の結果をもとに食事頻度調査票を用いた横断研究~ |
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1月19日 |
田中 紀子 |
遺伝子連鎖解析と連鎖不平衡解析についてTUTORIAL IN BIOSTATISTICS GENETIC MAPPING OF COMPLEX TRAITS Jane M. Olson, John S. Witto and Robert C. Elston Stat Med, 18, 2961-2981(1999) を中心に |
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吉嶺 敏子 |
糖尿病・高脂血症者の栄養素等摂取状況調査~職場健診の結果を基に食事暦法質問票を用いた横断研究~ |
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小林 蓉子 |
QOLスコアで示すものについて |
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1月26日 |
八田 大樹 |
Surrogate Endpointの妥当性に関する統計的な評価方法について |
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吉村 健一 |
緑内障における視野欠損進行を評価する指標 |
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2月9日 |
木内 由美 |
緩和ケア分野で臨床利用可能なQOL質問票について |
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2月16日 |
加幡 晴美 |
CRFの違いによる臨床検査データの質について |
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古川 敏仁 |
検査の評価に関する考察 -実例2題から- |
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2月23日 |
大石 剛子 |
脳科学研究における研究倫理に関する基礎調査 |
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小林 章弘 |
外資系企業における新薬開発の展望 |
## |
山口 拓洋 |
二変量生存時間データの解析-関連性の指標及びその推定方法を中心に- |
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佐藤 恵子 |
がんの臨床試験の立場から CRCは見た! |
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2月16日 |
加幡 晴美 |
CRFの違いによる臨床検査データの質について |
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古川 敏仁 |
検査の評価に関する考察 -実例2題から- |
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2月23日 |
大石 剛子 |
脳科学研究における研究倫理に関する基礎調査 |
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小林 章弘 |
外資系企業における新薬開発の展望 |
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3月1日 |
山口 拓洋 |
二変量生存時間データの解析-関連性の指標及びその推定方法を中心に- |
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佐藤 恵子 |
がんの臨床試験の立場から CRCは見た! |
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1998年度 抄読会 |
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4月15日 |
柴田 大朗 |
緑内障による視野欠損進行を評価するための指標の作成について(2) 複雑な相関構造をもつデータの経時変化を評価するためには? |
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樋之津 史郎 |
Microsoft Office 97 その他のTips集 |
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4月22日 |
松山 裕 |
Multiple Imputation |
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片桐 あかね |
糖尿病患者の栄養摂取状況評価を目的とした栄養調査-方法と実施状況、とくにFAX機の使用状況について- |
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5月 6日 |
佐藤 恵子 |
家族性腫瘍研究のインフォームド・コンセント-医療の決定が個人から家系に広がるとき- |
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大橋 靖雄 |
DIA Workshop |
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5月27日 |
大石 剛子 |
Diabetes-39日本語版作成?途中経過の報告? |
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上原 秀昭 |
治療効果の不均一性について |
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6月 3日 |
芹江 和夫 |
最近の卵管性不妊症の治療法 |
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渡邉 裕之 |
SmoothingとGeneralized additive models |
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6月17日 |
伊藤 陽一 |
川崎病冠状動脈病変発生の予測曲線のLowessを用いたモデル診断 |
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中谷 知弘 |
Double Data Entry: What Value, What Price? |
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6月24日 |
安藤 高志 |
Increasing efficiency from censored survival data by using random effects to model longitudinal covariates |
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石塚 直樹 |
CANCER PHASE I CLINICAL TRIALS: EFFICENT DOSE ESCALATION WITH OVERDOSE CONTROL |
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7月 1日 |
川戸 美由紀 |
Management of Data in Clinical Trials の Chapter5: Data Entry and Distributed Computing |
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浜田 知久馬 |
SASによる信頼区間の計算 |
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7月 8日 |
橋本 修二 |
感染症予防法、感染症サ-ベイランスとその定点設計 |
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猪原 辰也 |
臨床治療における不完全例の取り扱い-デ-タの取り扱い書について- |
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7月15日 |
斎藤 裕子 |
新GCPにおける臨床試験とClinical Research Coodinatorの役割 |
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渡橋 靖 |
代替エンドポイントと血清脂質低下の大規模臨床試験 |
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9月 9日 |
佐藤 恵子 |
臨床試験参加者に対する医療情報の提供 |
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森田 智視 |
Data Analysis using Multiple Imputation |
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9月16日 |
大石 剛子 |
Diabetes-39日本語版作成―途中経過の報告2― |
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柴田 大朗 |
緑内障による視野欠損進行を評価するための指標の作成について (3) 何のための判定基準か? |
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10月14日 |
伊藤 陽一 |
代替医療 (Alternative Medicine) の現状 |
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甘利 裕邦 |
CRFデザイン |
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10月21日 |
豊田 伊久子 |
Population PKについて |
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松下 泰之 |
UKPDS最終結果について |
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10月28日 |
松山 裕 |
SOLASの紹介 |
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Matt Cravets |
Multiple Imputation of Missing Values With an Application to Longitudinal Data |
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11月 4日 |
川戸 美由紀 |
remote data entry |
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小林 章弘 |
安全性データ解析について |
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11月11日 |
加幡 晴美 |
卒論報告:筋萎縮性側索硬化症 (ALS) 患者の機能障害と家族の介護負担度との関係 |
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木内 由美 |
卒論報告:QOL (生活の質) 調査票における質問項目の重要性に関する研究 |
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田中 紀子 |
卒論報告:膀胱癌の発癌リスクに関する疫学調査研究 |
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八田 大樹 |
卒論報告:肝硬変を伴う慢性非活動性C型肝炎の肝細胞癌発生のリスク因子―血小板に着目して- |
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吉村 健一 |
卒論報告:多母集団解析 (Multi-group Analysis) を用いたQOL調査票の因子妥当性の検討 |
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11月18日 |
安藤高志 |
くり返し測定データに対する相関を考慮した回帰モデルの拡張 |
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小林 隆之 |
解析報告書作成支援ツールについて |
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11月25日 |
大橋 靖雄 |
臨床薬理学会報告 |
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鷹見 勲 |
アルツハイマー型痴呆症の総合判定 |
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12月 2日 |
斎藤 裕子 |
乳癌の予防-最近の研究結果と今後の検討課題― |
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河内 功 |
緑内障の医療コスト調査について |
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12月 9日 |
橋本 修二 |
健康余命と既存統計に基づく算定 |
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菅波 秀規 |
医薬品開発計画は変わるのか |
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12月16日 |
岸本 淳司 |
確認的因子分析と多母集団の同時分析-QOLデータの共分散構造分析- |
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王 露萍 |
糖尿病と運動療法 |
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1月 7日 |
八田 大樹 |
卒論中間報告:慢性C型肝炎の肝細胞癌発生のリスクに関わる因子-血小板減少は肝細胞癌発生の予測因子となりうるか- |
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加幡 晴美 |
卒論中間報告:筋萎縮性側索硬化症 (ALS) 患者のADLと家族の介護負担との関係 |
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田中 紀子 |
卒論中間報告:膀胱癌の発がんリスクに関する疫学調査研究における信頼性・妥当性の検証 |
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吉村 健一 |
卒論中間報告:多母集団解析を用いたQOL調査票の因子妥当性検討 |
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木内 由美 |
卒論中間報告:QOL (生活の質)調査票における質問項目の重要性に関する研究 |
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1月13日 |
柴田 大朗 |
緑内障による視野欠損進行を評価する指標の作成について (4) |
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片桐 あかね |
JDC Studyについて |
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1月20日 |
八田 大樹 |
卒論中間報告:慢性C型肝炎の肝細胞癌発生のリスク因子-血小板減少は肝細胞癌発生の予測因子となりうるか- |
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加幡 晴美 |
卒論中間報告:筋萎縮性側索硬化症 (ALS) 患者のADLと家族の介護負担との関係 |
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田中 紀子 |
卒論中間報告:膀胱癌の発がんリスクに関する疫学調査研究における信頼性・妥当性の検証 |
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吉村 健一 |
卒論中間報告:QOL調査票における多母集団間の因子構造不偏性の検証 |
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木内 由美 |
卒論中間報告:QOL (生活の質)調査票における質問項目の重要性に関する研究 |
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1月27日 |
樋之津 史郎 |
日本ウィルムス腫瘍グループスタディにおけるリモートデータエントリーについて-リモートデータエントリーの適応と問題点- |
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古川 敏仁 |
Medical Writing の紹介 |
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2月 3日 |
川戸 美由紀 |
医療情報の標準化について |
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松山 裕 |
因果推論 |
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2月17日 |
斎藤 裕子 |
国立がんセンター中央病院におけるCRC業務報告と検討課題 |
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伊藤 陽一 |
Subjective Rankings-Multiple Outcomeデータの解析- |
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2月24日 |
安藤 高志 |
尿失禁のSymptom ScoreとQOL調査票の開発 |
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山本 精一郎 |
電磁場のがんに対する影響を調べる疫学研究 |
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3月 3日 |
佐藤 恵子 |
臨床試験に参加してもらうために必要なこと |
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大石 剛子 |
Quality of Lifeの概念とその歴史 |
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1997年度 抄読会 |
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4月16日 |
松山 裕 |
欠損値の問題 |
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片桐 あかね |
現在実施されている食事調査関連研究について |
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4月23日 |
山口 拓洋 |
Cox回帰におけるペナルティー付き尤度を用いた固定効果の推定 |
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樋之津 史郎 |
データマネジメントと、施設間差 |
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4月30日 |
中井里史 |
Harvard Six Cities Studyについて |
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浜田 知久馬 |
最大対比法の性能評価 |
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5月 7日 |
村上義孝 |
博士論文中間報告 |
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宮入 加寿也 |
小規模臨床試験について |
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5月14日 |
山本 精一郎 |
食物摂取頻度調査の妥当性について |
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上原 秀昭 |
用量反応性情報記述のためのIsotonic Regressionの利用? |
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5月28日 |
大橋 靖雄 |
American Society of Clinical Oncology (ASCO) に参加して |
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伊豆本 透 |
データモニタリング委員会 (DMC) と治験の継続・変更・中止 |
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6月 4日 |
柴田 大朗 |
AIC基準を用いた多次元分割表の次元の縮約および最適なカテゴリの探索について |
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石塚 直樹 |
臨床試験におけるサンプルサイズの再計算 |
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6月11日 |
佐藤 恵子 |
家族性腫瘍研究のガイドライン-だから私は嫌われる- |
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森田 智視 |
決定分析 ~がん領域において |
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6月25日 |
橋本 修二 |
統計の目的外使用とそれに基づく検討 |
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渡邉 裕之 |
骨粗鬆症診断基準に関して |
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7月 9日 |
大石 剛子 |
糖尿病のQOL尺度について |
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猪原 辰也 |
臨床試験における解析計画書 |
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9月10日 |
村上 義孝 |
博士論文中間報告 |
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渡橋 靖 |
臨床的に適切な差・同等域・共変量の影響について |
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9月24日 |
柴田 大朗 |
修士論文中間報告 打ち切りを伴う二変量間の関連性の検討 |
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岸本 淳司 |
経時データの多重比較法 |
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10月 1日 |
松山 裕 |
乳癌術後患者におけるタモキシフェンの二次癌に関する調査 |
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古川 敏仁 |
臨床検査診断能のロバストな比較:ROCのAUCを中心に |
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10月 8日 |
樋之津 史郎 |
長期大規模臨床試験におけるデータマネジメント |
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松下 泰之 |
UKPDSについて |
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10月15日 |
松本 繁己 |
消化器がん治療のUp-to-date ~今、次のStandard Therapyは何か?~ |
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宇野 一 |
中間解析:ベイズ流アプローチのまとめ |
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10月22日 |
甘利 裕邦 |
N・SAS (エヌサス) 研究はなぜ始まったか? |
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豊田 伊久子 |
経時測定データの解析 解析マニュアルの作成と繰り返し要因が複数有る場合の解析 |
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10月29日 |
佐藤 恵子 |
みんなのための説明文書―実践編― |
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菅波 秀規 |
米国の治験環境 ~製薬協訪米調査団を中心に~ |
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11月 5日 |
安藤 高志 |
卒論中間報告:乳癌術後患者におけるタモキシフェンの2次癌に関する調査 |
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伊藤 陽一 |
卒論中間報告:C型慢性肝炎患者に対するIFN療法の肝癌発生に関する検討 |
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川戸 美由紀 |
卒論中間報告:腎移植データの整備 |
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11月12日 |
大橋 靖雄 |
ANALYSIS OF RECURRENT EVENTS:APPLICATION TO A CLINICAL TRIAL OF COLONY STIMULATING FACTOR WITH THE ENDPOINT OF FERBRILE NEUTROPENIA |
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河内 功 |
医療経済評価の概要と企業にとっての位置付けについて |
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11月19日 |
大石 剛子 |
Cross Cultural Adaptation of Health Related Quality of Life Instruments |
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小林 隆之 |
コンピュータシステムのバリデーションについて |
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11月26日 |
文元 日和 |
(FACT-G(Cella1993)日本語版の妥当性・信頼性の検討) |
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森田 智視 |
癌領域における経済性評価 ~化学療法を中心に |
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12月 3日 |
橋本 修二 |
老人保健施設入所者の在所期間の指標とその年次推移 |
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片桐 あかね |
自記式食事歴法質問票 (DHQ) を用いた食事調査について |
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12月10日 |
柴田 大朗 |
修士論文中間報告:測定誤差及び測定限界による打ち切りを伴う変量間の関連性の検討 |
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1月 7日 |
安藤 高志 |
卒論中間報告:乳癌術後患者におけるタモキシフェンの2次癌に関する調査 |
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伊藤 陽一 |
卒論中間報告:C型慢性肝炎患者に対するIFN療法の肝細胞癌発生に関する検討 |
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川戸 美由紀 |
卒論中間報告:腎移植データの整備 |
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1月21日 |
松山 裕 |
コンプライアンス情報を利用した治療効果の推定 |
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小林 章弘 |
抗悪性腫瘍剤第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験登録センター設置について |
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1月28日 |
樋之津 史郎 |
Evidence-Based Medicine -その理解と実践- |
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宇野 一 |
SASデータステップによる群逐次計画 |
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2月 4日 |
石塚 直樹 |
CRMにおける用量反応関係のモデリング (2) |
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長村 文孝 |
血液悪性疾患における臨床試験 疾患特異性と日本の医療現場 |
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2月18日 |
大石 剛子 |
糖尿病特異的QOL尺度 (Diabetes-39) 日本語版の開発 |
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國井 修 |
バイオマス燃焼による大気汚染と健康影響 |
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3月 4日 |
佐藤 恵子 |
貧乏人は薬の量を1/10にしろと言うのか?-プラセボをめぐる最近の話題- |
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森田 智視 |
抗悪性腫瘍薬の第一相試験における増量計画 |
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3月11日 |
村上 義孝 |
糖尿病に関する経済性評価研究 |
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キョウ セン |
中国における糖尿病の現状 |
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1996年度 抄読会 |
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4月17日 |
中井 里史 |
室内空気汚染に関わるコホート研究 |
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松山 裕 |
施設間差の解析 |
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4月24日 |
村上 義孝 |
糖尿病有病者数の将来予測 |
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木内 貴弘 |
医学領域での利用に適したHypertext Transfer Protocol の運用形態と実装 |
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5月 1日 |
吉永 信治 |
我が国における診療放射線技師の疫学調査研究の概要 |
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小田 英世 |
項目反応理論 |
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5月 8日 |
森田 智視 |
臨床試験における医療経済性評価 |
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山口 拓洋 |
Kernel smoothing を用いたハザード関数の推定 |
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5月29日 |
石塚 直樹 |
CRMにおける用量反応関係のモデリングと事前分布の選択 |
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佐藤 恵子 |
ソリブジンはなぜ人を殺したか-相互作用による薬害のはなし- |
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6月 5日 |
宮下 光令 |
Bayesian Stopping Rule |
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宮入 加寿也 |
Statistical Reporting of Clinical Trials with Individual Changes from Allocated Treatment |
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6月12日 |
藤丸 清志 |
医薬品の電子申請について |
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柴田 大朗 |
Nonparametric Survival Estimation Using Prognostic Longitudinal Covariates |
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6月19日 |
橋本 修二 |
厚生省患者調査に基づく総患者数の推計方法に関する検討 |
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上原 秀昭 |
Isobologram による薬物相互作用の評価 |
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6月26日 |
伊豆本 透 |
中間解析について |
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猪原 辰也 |
臨床試験のデータマネジメント |
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7月 3日 |
姜小燕 |
長期間大規模臨床試験におけるコーディネーティングセンターの意義について |
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渡邉 裕之 |
Is Double Data Entry Necessary? |
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9月11日 |
松山 裕 |
施設間差を考慮した生存時間解析 |
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門脇 道子 |
人工知能 (Artificial Intelligence) について |
|
9月18日 |
宮坂 悟 |
日本における臨床試験(治験)の将来 |
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小田 英世 |
信頼性研究のデザイン |
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9月25日 |
大橋 靖雄 |
Recent Advances in Clinical Trial: Design and Analysis (Peter Thall ed.)の紹介 |
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石野 得三 |
Meta-Analysis について |
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10月 2日 |
宮下 光令 |
CRM関連の最近の論文 |
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|
浜田 知久馬 |
毒性試験の統計解析のストラテジー |
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10月 9日 |
村上 義孝 |
システムモデルを用いた患者数予測とその具体例 |
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岸本 淳司 |
SAS/IML による非線形最適化とその統計学への応用 |
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10月16日 |
山口 拓洋 |
スプライン関数の回帰モデルへの応用 |
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|
樋之津 史郎 |
文献検索について |
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10月23日 |
佐藤 恵子 |
たかがデータ、されどデータ医療情報の利用とプライバシー |
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片桐 あかね |
臨床試験における栄養摂取状況の評価-Nutrition Coordinating Center (NCC) |
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11月 6日 |
大畑 千春 |
卒論中間報告(歯周病診断薬) |
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藤城 愉紀 |
卒論中間報告(乳癌術後患者におけるタモキシフェンの2次癌に関する調査) |
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蒲生 吉弘 |
第1相試験のデザインとその問題点 |
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松井 茂之 |
再発事象をエンドポイントとする臨床試験の計画と解析 |
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11月13日 |
古川 敏仁 |
Clinical Data Management |
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柴田 大朗 |
緑内障による視野欠損の進行を評価するための指標の作成について |
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11月20日 |
渡橋 靖 |
臨床試験における共変量調整 |
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中井 里史 |
疫学におけるValidityとMisclassification-用語等の整理- |
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11月27日 |
久保田 潔 |
Indication-related events and observational study |
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12月 4日 |
甘利 裕邦 |
NSABPの紹介 |
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松下 泰之 |
スタチン系薬剤の医療経済学 |
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12月11日 |
宮下 光令 |
Continual Reassessment Method の2変量への拡張-毒性と有効性の同時モデル化- |
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小出 大介 |
医薬品情報の電子的交換-ICHにおける標準化への取組み- |
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1月 8日 |
藤城 愉紀 |
卒論中間報告(乳癌術後患者におけるタモキシフェンの2次癌に関する調査) |
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大畑 千春 |
卒論中間報告(歯周病診断の新しい指標である酵素ASTの有用性) |
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1月22日 |
橋本 修二 |
HIV感染者数とAIDS患者数の将来推計 |
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手良向 聡 |
イギリス人の食生活と大規模臨床試験 |
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2月 5日 |
村上 義孝 |
糖尿病性腎症に対するシステムモデルの予備的検討 |
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森田 智視 |
QOLデータの解析(がん領域を中心に) |
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2月12日 |
山口 拓洋 |
予後予測モデルの構築 |
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吉永 信治 |
診療放射線技師コホート研究におけるHealthy Worker Effect |
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2月19日 |
佐藤 恵子 |
Making of the “患者さんノート”-NSAS-BC ノートの構想から出来上がりまで- |
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3月 5日 |
柴田 大朗 |
測定限界による打ち切りのあるデータを用いた較正について |
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大石 剛子 |
がん患者の臨床試験参加の意思決定過程に関する面接調査 |
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3月12日 |
樋之津 史郎 |
表在性膀胱腫瘍に対するアントラサイクリン系抗癌剤膀胱内注入療法のメタアナリシス |
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小田 英世 |
植物状態の重症度スケール |
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宮下 光令 |
PKデータを用いたContinual Reassessment Methodの改良 |