東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 生物統計学分野
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シンポジウム(国内)
マルチレベル分析の看護への応用.
篠崎 智大. マルチレベル分析の看護への応用. 地域看護学分野2012年度研究会, 東京大学, December, 2012.
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シンポジウム(国内)
萩原康博.QOLデータの欠測値へのアプローチ.第11回QOL-PRO研究会学術総会プレセミナー,京都,2023/12/23.
大庭幸治.エビデンスを創出する臨床試験の必須要件 薬事戦略、データ品質管理、統計解析、研究支援組織.第38回環境感染学会総会, 横浜, 2023年7月20-22日.
松山 裕.厚生労働省 臨床研究総合促進事業 臨床研究・治験従事者研修.生物統計学:試験デザイン・サンプルサイズ設計.東京.2022/10/29.
萩原康博.RESPECTでの認知機能評価について.第14回CSP-HOR年会,東京,2022/10/15.
萩原康博.QOL値へのマッピング手法の現状と課題.CHEERS特別シンポジウム:HTA における QOL 評価の意義と課題,京都,2022/3/5.
Oba K. Global Advanced/Adjuvant Stomach Tumor Research International Collaboration through Individual Patient based Data Meta-analysis: GASTRIC project, 日本臨床腫瘍学会, 京都, 2022年2月17-19日.
大庭幸治.メタアナリシス、ネットワークメタアナリシスの見方・読み方, 日本循環器学会関東甲信越地方会, オンライン, 2021年12月4日.
松山 裕.厚生労働省 臨床研究総合促進事業 臨床研究・治験従事者研修.生物統計学:試験デザイン・サンプルサイズ設計.東京.2021/10/13.
松山 裕.IMbrave150試験結果の解釈:統計学的視点から.HCC Clinical Seminar. 東京.2021/06/15.
松山 裕.IMbrave150 Studyを紐解く.HCC Clinical Data Review Seminar. 東京.2021/04/13.
大庭幸治.癌臨床試験におけるセミパラメトリック加速モデルを用いた生存時間解析, 2021年度統計関連学会連合大会, 長崎, 2021年9月6-9日.
松山 裕.厚生労働省 臨床研究総合促進事業 臨床研究・治験従事者研修.生物統計学:試験デザイン・サンプルサイズ設計.東京.2020/11/28.
松山 裕.IMbrave150試験結果の解釈-中間解析における早期有効中止に焦点をあてて-.生物統計セミナー.東京.2020/11/20.
松山 裕.臨床研究のデザインと統計解析.2020年度大学院教育に関するワークショップ.東京.2020/11/7.
福田武蔵, 大庭幸治. 情報のある打ち切りを伴う生存時間データに対するNet Benefitの推定. 2020年度統計関連学会連合大会, 福井, 2020年9月8―12日.
松山 裕.2019年度 治験・倫理審査委員会委員研修.倫理審査における科学的合理性:プロトコルと生物統計学.東京.2020/2/7.
松山 裕.臨床研究法適用研究における生物統計家の役割.JDDW2019医療セミナー.神戸.2019/11/23.
松山 裕.厚生労働省臨床研究総合促進事業 臨床研究・治験従事者研修.生物統計学:試験デザイン・サンプルサイズ設計.東京.2019/11/16.
松山 裕.AMED生物統計家育成支援事業「東京大学大学院における生物統計家育成のための教育カリキュラムの標準化のための研究開発:東京大学における取組みのご紹介」. 革新的医療技術創出拠点プロジェクト2019年度全体会議.東京.2019/6/13
松山 裕.AMED生物統計家育成支援事業:東京大学大学院での取り組み.統計数理研究所 医療健康データ科学研究センターシンポジウム「医療健康データ科学を支える生物統計学教育のフロンティア」 東京.2019/5/31