学会発表(国内)
河口義邦、長谷川潔、建石良介、中山壽之、工藤正俊、泉並木、高山忠利、山中若樹、島田光生、猪股雅史、金子周一、馬場秀夫、福田邦明、久保正二、大崎往夫、小池和彦、小俣政男、幕内雅敏、松山裕、國土典宏.SURF trial: 2つの研究(SURF-RCT、SURF-Cohort)結果の統合解析.第57回日本肝臓学会総会.北海道.2021/6/17-18
萩原康博.構造ネスト制限付き平均損失時間モデルのg推定法による時間依存性治療の効果推定.2021年度統計関連連合大会,オンライン,2021/9/7.
萩原康博.動的治療レジメンにもとづく臨床試験のエスティマンド.2021年度統計関連連合大会,オンライン,2021/9/7.
河口義邦,長谷川潔,萩原康博,Bellis MD、Famularo S,Panettieri E,松山裕,建石良介,市川智章,國土貴嗣,泉並木,久保正二,坂本享宇,椎名秀一朗,高山忠利,中島収,村上卓道,Vauthey JN,Giuliante F,Carlis LD,Romano F,Ruzzenente A,Guglielmi A,工藤正俊、國土典宏.肝細胞癌の腫瘍径・腫瘍個数による手術、TACE、焼灼療法の生存予測(日本肝癌研究会追跡調査).第57回日本肝癌研究会,鹿児島(ハイブリッド),2021/7/23.
⽯井健夫,多川⿑,久雄⼀,萩原康博,松⼭裕,有村義宏,⽥村功⼀,⼤⼭邦雄.透析患者の塩分量と予後との関連の調査.第100回神奈川腎研究会,横浜,2021/5/29.
横山涼, 竹内由則, 隈丸拓, 松山裕. 非曝露を対照とした薬剤疫学における自己対照研究手法の活用. 2021年度日本計量生物学会年会. オンライン. 2021年5月.
河口義邦、長谷川潔、建石良介、中山壽之、工藤正俊、泉並木、高山忠利、山中若樹、島田光生、猪股雅史、金子周一、馬場秀夫、福田邦明、久保正二、大崎往夫、小池和彦、小俣政男、幕内雅敏、松山裕、國土典宏.SURF trial: 早期肝癌の治療選択.第56回日本肝癌研究会.大阪.2020/12/22-23.
松山 裕.臨床・疫学研究における因果推論.2020年度統計関連学会連合大会.富山.2020/9/8-2020/9/12.報告集 p48.
澤本涼,松山裕.傾向スコアマッチングによるヒストリカルデータを利用したベイズ流適応的デザインの統計学的性能評価.2020年度統計関連連合大会,オンライン,2020/9/12.
澁田朋未, 脇嘉代, 三宅加奈, 三小田亜希子, 林亜紀, 五十嵐歩, 山本則子, 竹内由則, 住谷昌彦, 大江和彦. 歩数増加のための目標設定支援・自動フィードバック機能を強化した自己管理支援ICT システムの開発と有用性の検討- 血圧高値の労働者を対象とした前後比較試験 -. 第40回医療情報学連合大会, 第21回日本医療情報学会学術大会. 浜松市, オンライン. 2020年11月.
布山佳菜子,萩原康博,松山裕.疫学研究における修正ポアソン回帰によるリスク比推定.2020年度統計関連連合大会,オンライン,2020/9/11.
萩原康博.構造ネスト制限付き平均損失時間モデルのg推定法による治療変更を伴うランダム化比較試験データの解析.2020年度統計関連連合大会,オンライン,2020/9/10.
河原崇司, 上村博司, 三好康秀, 太田純一, 小林一樹, 高橋 智, 武藤倫弘, 松山 裕, 真野泰成, 石川秀樹.アンジオテンシン受容体ブロッカーによる前立腺がん予防効果の第2相臨床試験について.日本がん予防学会学術大会.2019/6/29.
山室晋太郎,篠崎智大,松山 裕.中間変数が複数存在する繰り返し測定データにおけるmediational g-formulaを用いた直接・間接効果の推定.2019年度統計関連連合大会.滋賀.2019/9/8-9/12.
細井宏輝, 竹内由則, 柏原康佑, 今井博久, 松山裕. 国民健康保険加入者における特定保健指導受診の継続的な効果の検証. 第29回日本疫学会学術総会. 東京都. 2019年1-2月.
小出大介,松山 裕.医療ビッグデータを解析できる人材の育成.2018年度 統計関連学会連合大会.東京.
山内理海,設楽紘平,山中竹春,傳田忠道,辻靖,小松嘉人,小林良充,古瀬 純司,加藤健志,沖英次,安藤高志,萩原康博,大橋靖雄,吉野孝之.REVERCE: randomized phase II study of regorafenib followed by cetuximab vs. reverse sequence for colorectal cancer.第16回日本臨床腫瘍学会学術集会.神戸.2018年7月.
萩原康博,福田武蔵,松山裕.Modified Least-Squares回帰による妥当なリスク差推定に必要な1交絡変数当たりのイベント数.2018年度日本計量生物学会年会,東京,2018/3/30.
篠崎 智大,野島 正寛.傾向スコアと層別・回帰を組み合わせた交絡調整の誤用について.2018年度日本計量生物学会年会,統計数理研究所,東京,2018年3月.
澤田 直子, 大門 雅夫, 川田 貴之, 木村 公一, 中尾 倫子, 廣川 愛美, 石渡 惇平, 徐 博卿, 上妻 佳代子, 渡辺 昌文, 小室 一成. Gender Differences in Clinical Factors Associated with Age-related Left Ventricular Diastolic Dysfunction in the General Population. 第82回日本循環器学会学術集会, 大阪, 2018年3月23-25日
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