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日本計量生物学会年会で発表しました

2023年4月20日(木)から21日(金)にかけて北海道大学学術交流会館講堂とZoom Webinarのハイブリッド形式で開催された2023年度日本計量生物学会年会で大学院生と教員が研究成果を発表しました。

  • 和泉翔喜「Conditional estimation of hazard ratios from confirmatory clinical trials testing multiple survival endpoints in a fixed sequence procedure」
  • 白土航大「二値経時曝露のCritical Windows 推定における Distributed Lag Model の推定性能の検討」
  • 萩原康博「修正Poisson 回帰における適合度検定:1 を超える当てはめ値の影響」

日本計量生物学会は生物統計学の研究者と実務家が参加する日本最大級の学会です。
本年度の年会も活発な議論が交わされ、参加した学生・教員一同、二日間に渡り多くのことを学ぶことができました。

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