シンポジウム（国内）

  • 田中司朗，松山　裕．PROC　GAMの紹介．SAS医薬・統計ワーキンググループ　ユーザ会学術総会．東京大学．2006/5/31
  • 松山　裕．特別講演：Observational Study v.s. RCTについて．第106回日本外科学会定期学術集会．東京国際フォーラム．2006/3/31
  • 松山　裕．ベイズ統計学入門．SAS Learning Session 2005: SAS Forum ユーザー会 学術総会2005．SAS Institute Inc．2005/7/30
  • 松山　裕．科学的根拠に基づいた診療ガイドラインについて．第40回日本肝癌研究会シンポジウム「科学的根拠に基づいた肝癌の診療と治療」基調講演．2005.
  • 松山　裕．臨床研究における試験統計家の役割．癌化学療法研究会．東京．2005/3/29
  • 松山　裕．臨床試験の統計解析．臨床研究支援特別講座「臨床試験のあり方を考える」．大阪．2004/10/27.
  • 松山　裕．NLMIXEDプロシジャの紹介．SAS Learning Session 2004: SAS Forum ユーザー会 学術総会2004．東京カンファレンスセンター品川．2004/7/31
  • 森田智視，松山　裕．ランダム化比較試験における治療開始後変数で定義されるサブグループ間での平均因果効果の推定．SAS Forum ユーザー会 学術総会2004．講演予稿集．2004; 51-61.
  • 松山　裕．Propensity Scoreを用いた交絡調整．2003年度統計関連学会連合大会 チュートリアルセミナー．名城大学．
  • 佐藤俊哉，松山　裕．疫学・臨床研究における因果推論．2003年度日本計量生物学会チュートリアルセミナー．
  • 松山　裕，山口拓洋．競合リスクが存在する場合の周辺生存関数の推定．文部科学省科学研究費補助金「因果推論のための統計モデルとその推測法（代表者　宮川雅巳）」．京都大学．2003/3/4.
  • 松山　裕．観察研究におけるUnmeasured confoundersに対する感度解析．文部科学省科学研究費補助金「因果推論のための統計モデルとその推測法（代表者　宮川雅巳）」．統計数理研究所．2002/8/23.
  • 佐藤俊哉，松山　裕．標準化のツールとしての周辺構造モデル．文部科学省科学研究費補助金「因果推論のための統計モデルとその推測法（代表者　宮川雅巳）」．統計数理研究所．2002/8/23.
  • 松山　裕．臨床試験を支える因果推論：反事実因果モデルと因果効果の推定．第69回(2001年)統計学会チュートリアルセミナー．第69回日本統計学会チュートリアルセミナー．予稿集．2001: 11-26.
  • 松山　裕．IPCW法によるnon-ignorable drop-outに対する感度解析．文部科学省科学研究費補助金「因果推論のための統計モデルとその推測法（代表者　宮川雅巳）」．京都大学．2001.
  • 松山 裕．Non-complianceをともなう二値経時観察データに対するランダム化にもとづく解析．平成12年度 文部省科学研究費シンポジウム．基盤研究(A)(1)「統計学における理論と応用の総合的研究」(Statistical Issues in Biomedical Research and Drug Development)．2001, 3/8,9.　要旨集23-30.
  • 松山　裕．経時観察データの解析．東京都老人総合研究所．25/06/1999.
  • 松山　裕，大橋靖雄．ベイズ流統計手法の理論と応用-医学研究への応用-．第64回日本統計学会チュートリアルセミナー．予稿集．1996: 32-41.
  • 松山　裕．施設間差を考慮した生存時間解析．日本医療情報学会医学知識・診断論理研究会，生存時間分析の最新の展開．平成8年度第1回日本医療情報学会医学知識・診断論理研究会抄録集．1996: 59-72.
  • 松山　裕．経時観察研究における脱落の統計的問題．第3回計量生物セミナー．

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