シンポジウム(国内)

  • 篠崎 智大.パネルデータの解析方法―生物統計学からのアプローチ.JAGES研究会 統計セミナー,東京大学.2015年2月7日.
  • 竹内由則. MIHARI Projectで実施した試行調査の概略. 日本薬剤疫学会第20回学術総会. 松山市. 2014年10月.
  • 山本弘史, 竹内由則, 宇山佳明. 電子診療情報の安全対策への活用(MIHARIプロジェクト). 第24回日本医療薬学会年会. 名古屋市. 2014年9月
  • 篠崎 智大.ノンコンプライアンスを伴うランダム化試験における治療効果の推定:一般化モーメント法のg-推定法への応用.統計数理研究所リスク解析戦略研究センター 第5回生物統計ネットワークシンポジウム,東京.2014年3月18日.
  • 篠崎 智大. マルチレベル分析の看護への応用. 地域看護学分野2012年度研究会, 東京大学, December, 2012.
  • 竹内由則. 動物の肥満細胞腫瘍. 「リンパ腫と組織球系腫瘍・肥満細胞腫瘍の比較病理学」シンポジウム. 岡崎市. 2012年12月.
  • 松山 裕,篠崎 智大. 経時的な測定値を用いたイベントリスク評価. 公益信託日本動脈硬化予防研究基金2012年度統合研究研究会, 統計解析チュートリアル, 東京大学, October, 2012.
  • 松山 裕,篠崎智大.経時的な測定値を用いたイベントリスク評価.2012年度公益信託日本動脈硬化予防研究基金統合研究 統計解析チュートリアル.東京.2012/10/13
  • 松山 裕.競合リスクを考慮した疾患発症リスクの推定.2011年度公益信託日本動脈硬化予防研究基金統合研究 統計解析チュートリアル.東京.2011/09/30
  • 横田 勲. 群間で打ち切り確率の異なる区間打ち切り生存時間データに対する解析手法の検討. 第6回Biostatistics Network, 2011/8/3, 福岡.
  • 松山 裕.相関のあるデータの解析方法.2010年度公益信託 日本動脈硬化予防研究基金統合研究 統計解析チュートリアル.東京.2010/09/10
  • 松山 裕.観察研究データの統 計解析- overview -.SAS Learning Session 2010: SAS Forum ユーザー会学術総会2010 東 京 2010/7/28
  • 松山 裕.ゲートキーピング法による多重性の調整.BioS20周年記念:特別セミナー.東京 2010/3/20
  • 松山 裕.統計家からみたプロトコル作成の留意点.癌化学療法講演会.東京.2008/4/3.
  • 松山 裕.Propensity Scoreの概念と実例.第17回YCC (Yokohama Circulation Club).横浜.2008/2/29.
  • 松山 裕.臨床試験の方法論について.タキソール10周年記念肺がん学術講演会.札幌.2007/10/20.
  • 松山 裕.がん臨床試験における統計解析の基礎.九州肺癌治療セミナー.福岡.2007/7/21.
  • 松山 裕.がん臨床試験におけるデザインと統計解析.西日本胸部腫瘍臨床研究機構(WJTOG)臨床試験セミナー.大阪.2006/11/25.
  • 松山 裕.GLIMMIXプロシジャの紹介.SAS Learning Session 2006: SAS Forum ユーザー会 学術総会2006. SAS Institute Inc.2006/7/29
  • 松山 裕.疫学研究の必要性と可能性.AstraZeneca Symposium on Molecular Targeted Therapy in NSCLC 2006. 東京.16Sep2006.

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