シンポジウム(国内)

  • 萩原康博.QOL値へのマッピング手法の現状と課題.CHEERS特別シンポジウム:HTA における QOL 評価の意義と課題,京都,2022/3/5.
  • Oba K. Global Advanced/Adjuvant Stomach Tumor Research International Collaboration through Individual Patient based Data Meta-analysis: GASTRIC project, 日本臨床腫瘍学会, 京都, 2022年2月17-19日.
  • 大庭幸治.メタアナリシス、ネットワークメタアナリシスの見方・読み方, 日本循環器学会関東甲信越地方会, オンライン, 2021年12月4日.
  • 松山 裕.厚生労働省 臨床研究総合促進事業 臨床研究・治験従事者研修.生物統計学:試験デザイン・サンプルサイズ設計.東京.2021/10/13.
  • 松山 裕.IMbrave150試験結果の解釈:統計学的視点から.HCC Clinical Seminar. 東京.2021/06/15.
  • 松山 裕.IMbrave150 Studyを紐解く.HCC Clinical Data Review Seminar. 東京.2021/04/13.
  • 大庭幸治.癌臨床試験におけるセミパラメトリック加速モデルを用いた生存時間解析, 2021年度統計関連学会連合大会, 長崎, 2021年9月6-9日.

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