シンポジウム(国内)

  • 大庭幸治.  統計コンサルテーション, 2018年度計量生物学会年会, 東京, 2018年3月29-30日.
  • 松山 裕.平成29年度 臨床研究倫理審査委員会・治験審査委員会委員養成研修会.倫理審査における科学的合理性:プロトコルと生物統計学.東京.2018/2/2,2018/3/9
  • 松山 裕.生物統計学:試験デザイン・サンプルサイズ設計.AMED臨床研究・治験従事者研修会.東京.2017/10/14,2017/11/18
  • 松山 裕.臨床研究のデザインと統計解析入門.Clinical Research Forum.東京.2017/10/20
  • 松山 裕.平成 28 年度 臨床研究倫理審査委員会・治験審査委員会委員養成研修.倫理審査における科学的合理性:プロトコルと生物統計学.2017/2/12
  • 佐藤俊哉,松山 裕.AMED生物統計家育成支援事業:東京大学・京都大学の取組.第23回日本薬剤疫学会学術総会.シンポジウム1「生物統計と薬剤疫学の専門家の人材育成」 東京.2017/11/18.
  • 篠崎 智大.周辺構造モデルによるパネルデータの解析.日本臨床疫学会 第1回年次学術大会,シンポジウム:観察研究における統計手法,東京大学,2017年9月30日.
  • 萩原康博,大橋靖雄.QOLの統計的評価:最近の成果から.第89回QOL研究会,東京,2017/9/17.
  • 萩原康博.SELECT BC のQOL、医療経済評価およびEQ-5Dについて: EQ-5Dへの有害事象の影響.第11回CSP-HOR年会,東京,2017/7/1.
  • 竹内由則. 医療情報データを利用した医薬品の製造販売後安全性評価~PMDAでの経験に基づいて~. 日本メディカルライター協会 第16回 講演会. 東京都. 2017年5月.

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