論文（和文）

• 上嶋健治　大庭幸治　保野慎治　藤本明　中尾一和. 臨床試験におけるEBM研究センターの役割：CASE-J試験を題材に. 循環器科 2008; 64: 266-70.
• 大橋靖雄　石塚直樹　大庭幸治　広崎真史　折笠秀樹. データマネージメントの難しさ‐今後のあり方（座談会）. 動脈硬化予防 2008; 6: 52-67.
• 田中夕香理，松山　裕．ランダム化後のイベントに対するprincipal stratificationに基づく調整解析． 臨床研究・生物統計研究会誌 2008; 28: 51-55.
• 松山　裕．パワー不足はサンプルサイズで調節せよ．外科 2008; 70; 1109-1114.
• 松山　裕，田中夕香理，吉田瑞樹，大橋靖雄．MEGA Studyにおける同意撤回・治療変更の影響分析 －全期間と5年間の結果の相違は何故生じたか？－． /Progress in Medicine/ 2008; 28: 1959-1967.
• 竹内由則, 藤野泰人, 中嶋眞弓, 望月学, 高橋雅, 中島亘, 宮田勝重, 上塚浩司, 中山裕之, 大野耕一, 辻本元. 好酸球増多症候群を呈した猫の１例. INFOVETS. 2007; 10(10): 13–18.
• 平田雅一　上嶋健治　大庭幸治　中尾一和. CASE-J－肥満－ RASの新知見. Angiotensin Research 2007; 4:142-4.
• 上嶋健治　大庭幸治　保野慎治　藤本明　中尾一和. 臨床研究・基礎研究からみた循環器疾患予防の観点　CASE-J試験から学ぶもの. 日本循環器病予防学会誌2007; 42: 112-6.
• 上嶋健治　大庭幸治　中尾一和. 循環器研究のあたらしい潮流: CASE-J研究. 医学のあゆみ 2007; 220:531-7.
• 藤田京子, 湯澤美都子, 山口拓洋, 下妻晃二郎, 柏原康佑, 斉藤真梨, 大橋靖雄, 鈴鴨よしみ, 福原俊一. 加齢黄斑症の読書困難に対するロービジョンケア前後のQOL評価. 厚生労働省難治性疾患克服研究事業, 網膜脈絡膜・視神経萎縮症調査研究班. 平成18年度研究報告書. 2007:232-234.
• 藤田京子, 湯沢美都子, 山口拓洋, 下妻晃二郎, 柏原康佑, 斉藤真梨, 大橋靖雄, 鈴鴨よしみ, 福原俊一. 加齢黄斑症の読書困難に対するロービジョンケア前後のQuality of life評価(会議録). 日本眼科学会雑誌. 2007;111(suppl):180.
• 田林晄一，高本眞一，平田　哲，中田精三，波利井清紀，樫村暢一，磯部　陽，炭山嘉伸，北川哲也，兼松隆之，杉浦伸一，山口俊晴，國土典宏，松山　裕，小柳　仁，出月康夫．心臓血管手術時に使用する特殊縫合糸使用実態の多施設調査．日本外科学会雑誌．2007; 108(3): 153.
• 國土典宏，兼松隆之，炭山嘉伸，中田精三，島田光生，樫村暢一，磯部陽，平田哲，山口俊晴，松山　裕，杉浦伸一，出月康夫．肝臓手術と膵臓手術における特殊縫合糸使用実態に関する多施設調査－経済的側面からの考察－．日本臨床外科学雑誌． 2007; 68(5): 1077-1081.
• 栗田昌和，波利井清紀，松山　裕，出月康夫．形成外科領域における特殊縫合糸の使用実態調査．日本形成外科学会誌．2007; 27(5): 353-356.
• 工藤正俊, 有井滋樹, 猪飼伊和夫, 岡崎正敏, 沖田極, 小俣政男, 神代正道, 高安賢一, 中沼安二, 幕内雅敏, 松山　裕, 門田守人, 日本肝癌研究会追跡調査委員会．第17回全国原発性肝癌追跡調査報告(2002～2003)．肝臓． 2007; 48(3): 117-140.
• 倉橋一成，伊藤陽一，松山　裕，大橋靖雄，西尾和人．cDNAマクロアレイデータ解析における正規化手法の性能評価．日本統計学会誌．2007．36(2)．147-63．
• 坂本純一　大庭幸治　小林道也　弓場健義. 腹膜播種の先進医療. 臨床外科 2006; 61: 769-774.
• 坂本純一　大庭幸治　松井隆則　小林道也. バイオセラピィに関するEBM. 　Biotherapy 2006; 20: 363-373.
• 坂本純一　大庭幸治. EBMにおけるランダム化比較試験. 天理医学紀要 2005; 8: 90-91.
• 大庭幸治　大橋靖雄. Regression Dilution. 動脈硬化予防2005; 4: 70-72.

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