学会発表（国内）

田栗正隆，松山裕，大橋靖雄．共変量の測定誤差を考慮した階層的回帰モデルによる食事データの解析糖尿病合併症に対する大規模臨床試験（JDC Study）への適用．2007年度　統計関連学会連合大会講演報告集．2007; 7.
竹内由則, 中山裕之. イヌとネコの大脳におけるNeprilysinの発現および活性とbeta-Amyloid沈着との関連（ポスター発表）. 第143回日本獣医学会学術集会. つくば市. 2007年4月.
吉田征太郎，松山　裕，上島弘嗣，大橋靖雄．マルコフ連鎖モンテカルロ法によるリスク因子の効果と地域効果の交互作用の解析-日本動脈硬化縦断研究（JALS）0次統合研究データへの適用-．2006年度　第17回日本疫学会学術総会．第17回日本疫学会学術総会講演集．103.
吉田瑞樹，松山　裕，大橋靖雄．IPCW法を用いたdependent drop-outの影響を補正した治療効果の推定 - 冠動脈イベントに対する大規模一次予防試験（MEGA Study）データへの適用-．2006年度　統計関連学会連合大会．講演報告集．2006;184.
金子徹治，松山　裕，大橋靖雄．既存治療法の選択を目的とした臨床試験デザインの検討．2006年度　統計関連学会連合大会．講演報告集．2006;266.
斉藤真梨，松山　裕，大橋靖雄．発達度データにおけるGibbs samplingを用いた項目反応モデルパラメータの推定．2006年度　統計関連学会連合大会．講演報告集．2006;105.
竹内文乃，松山　裕，大橋靖雄．Monte Carlo Risk Analysis法による疫学研究結果が含む複数の不確実性の考慮．講演報告集．2006年度　統計関連学会連合大会．2006;258.
上村鋼平，松山　裕，大橋靖雄．中間評価で観察された群間差に基づく症例数再設計方法の検討．2006年度　統計関連学会連合大会．講演報告集．2006;135.
田中夕香理，松山　裕，大橋靖雄．Intensity score法によるノンコンプライアンスの影響を補正した治療効果の推定 ? 冠動脈イベントに対する大規模一次予防試験（MEGA Study）データへの適用-．講演報告集．2006年度　統計関連学会連合大会．2006;185.
竹内由則, 中山裕之, 上塚浩司, 土井邦雄. イヌとネコの大脳におけるNeprilysin活性の比較. 第140回日本獣医学会学術集会. 鹿児島市. 2005年9-10月
田中司朗，松山　裕，大橋靖雄．骨粗鬆症治療薬の骨折発生抑制効果に関する構造平均モデルを用いた推定．2005年度　統計関連学会連合大会．講演報告集．2005;261-262.
千葉康敬，松山　裕，佐藤俊哉．未観察交絡要因に対する周辺平均推定による感度解析．2005年度　統計関連学会連合大会．講演報告集．2005; 263.
坂本公彦，松山　裕，大橋靖雄．メタアナリシスにおける公表バイアスに対するベイズ的な感度解析．2005年度　統計関連学会連合大会．講演報告集．2005;219-220.
今村宏, 長谷川潔, 伊地知正賢, 松山　裕, 菅原寧彦, 佐野圭二, 國土典宏, 幕内雅敏．ミラノ基準の再検討．第40回日本移植学会総会．移植．2004; 39(6): 702.
建石良介，吉田晴彦，峯規雄，松山　裕，小俣政男．肝細胞癌における３種の腫瘍マーカーの診断能についてのメタアナリシス．第40回日本肝臓学会総会講演要旨集．2004; P021．
土居主尚，松山　裕，大橋靖雄．死亡と脱落を考慮したQOLデータの解析．2004年度　統計関連学会連合大会．講演報告集．2004;253-254.
水野佐智子，松山　裕，大橋靖雄．Frailty modelsにおける予測の精度に関する検討．2004年度　統計関連学会連合大会．講演報告集．2004;135-136.
高山忠利，幕内雅敏，國土典宏，今村宏，松山　裕，川崎誠治，須郷広之，有井滋樹，寺本研一，加藤高明，猪飼伊和夫，山岡義生．外科治療についてのエビデンスの推奨．第40回日本肝癌研究会 2004．講演抄録集．2004: 49.
鍵村達夫，松山　裕，佐藤俊哉．海外で実施された試験結果の国内患者集団への外挿可能性の検討．2003年度　統計関連学会連合大会．
千葉康敬，松山　裕，佐藤俊哉．Alloyed gold standard を用いた誤分類の調整法．2003年度日本計量生物学会シンポジウム．講演予稿集．2003; 13-18.

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