教室紹介

教室沿革

1965年 保健学科 疫学教室として研究室発足
1992年 保健学科から健康科学・看護学科への改組に伴い、疫学・生物統計学教室に名称変更
1996年 大学院重点化に伴い、医学系研究科 健康科学・看護学専攻 生物統計学分野と疫学・予防保健学分野の2分野を担当（修士課程、博士課程）
2007年 公共健康医学専攻（SPH）設置に伴い、同専攻 生物統計学分野が正式所属
博士課程は、生物統計学分野と疫学・予防保健学分野の2分野を兼担
2010年 健康科学・看護学科から健康総合科学科へ名称変更
2014年 大橋靖雄先生が教授退任され、松山裕教授が着任
現在は「医学部健康総合科学科」「医学系研究科公共健康医学専攻」「健康科学・看護学専攻」の3組織で学生の指導を行っています

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